昨日の土曜日は、福祉学部の学生が3人、来週のピアノの試験に備えて、レッスンを受けに自宅に来られました。
本来ならば大学で行うレッスンですが、福祉の学生は土曜日も補講などで授業がパンパンに入っており、やむなく自宅に来て頂くことになったのです。
自宅となると、レッスンの前にお茶を飲んだり、ついでに私の趣味のビーズ作品や、アロマの試香をしてもらったりと、たっぷり遊んでからのレッスンとなりました (;^_^A
肝心のレッスンが終わってからは、「足が浮腫む」、という学生がいたので、セラピスト根性がムクムクと湧き出した私はじっとしていられない・・・リフレクソロジー(反射学)専用のチェアーに座ってもらい、フットリフレクソロジーをしました(いわゆる、足ツボ、ですが、英国式なので痛くありません)。

その後は、膝から下だけ、アロマオイルを使ってマッサージをしました。
ほんの数十分でしたが、「足が細くなった!楽になった!」と喜んでもらえました(お役に立てて、良かったー(^_^))
手や足のツボ押しやマッサージは、病院で寝たきりになっている患者さんには大変ニーズがあり、喜んでいただけます。また、足浴、手浴といって、洗面器にお湯を張り、そこにアロマ精油を数滴入れて、足や手を温めるだけでも患者さんには喜ばれます。
またアロマセラピーとは、良い匂いを嗅いでリラックスする、というだけに理解されがちですが、実は大変奥の深いもので、その歴史は紀元前からあります。
先月、ある大学でアロマセラピーの講義を依頼され、授業をさせて頂きました。
受講の皆さんも、匂いを嗅いでリラックスするだけのセラピー、と思われていたようで、色々な資料を用意して講義しましたら、「全然知らなかった」 「こんな歴史があるんですね」、など好評をいただけました。
化学薬品が入った洗剤など買わなくても、アロマの精油と重曹、水で環境に優しい洗剤を作ることができます。
歯磨き粉も、自分で作ったものの方が、歯が白くなります。
昨日は、学生達には、練り香水の作り方を教えて、あれやこれやとアロマ精油を選んで、世界に1つのオリジナル香水を作ってもらいました(ピアノのレッスンのはずが、こっちの方が集中してたかな?)。
学生から「一般教養科目にして!」と言われました。教育学科の学生からも要望が多いです。
私も望むところです。ただ、アロマセラピーをよく知らない人には、なかなかその魅力や必要性を理解してもらい難く、大学で科目として取り上げてもらうのには時間がかかりそうです。
特に福祉の学生には、現場に就職してからも色々と応用できる分野ですので、是非とも近い将来、我が大学の一般教養科目にアロマセラピーができることを願っています。
学生の方から、大学に要望する、と言ってますが、はたしてうまく行きますやら・・・。
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