一昨日は、兵庫教育大学の大学院の日本音楽の集中講義を受けてきました。
三味線と琴の実技と、歴史などの内容でした。
朝10:30ー18:00まで、途中、昼休憩が1時間あるものの、かなりハードでした。
他の受講生は全員、実技経験者なので、琴で、いきなり「六段」を演奏する時には、私は必死・・・集中力を使い果たした感じです。
三味線は、関西風の、ねっとりしたバチ捌きから、津軽風の叩きつける様な激しいバチ捌きまで、色々な奏法を教えて頂き、大変興味深いものでした。
普段、西洋音楽をしている私にとっては、日本音楽は馴染みが薄く、また知識も浅いです。
我が大学の専攻科では、私の授業で外部講師をお招きして、琴、三味線、胡弓の授業があります。
私は見ているだけなので、学生が「手が痛いー」とか「難しいー」と言っていることを、ただ「ふーん、そうなのか」と思っているだけでした。
しかし、実際に自分も経験してみることによって、より学生の気持ちも分かるだろうと思い受講しました。

9月には、今度は雅楽の集中講義があり、私は篳篥(ひちりき)を受講します。
東儀秀樹さんが、簡単そうに(思えるのですが・・・)演奏しているのをテレビで見ていて、「あれなら私でもできそう」と感じたのですが、きっと難しいのでしょうね。
雅楽は、我が大学では三宮にあるオープンカレッジで、生田神社の雅楽奏者の方と提携して、実技の講座があります。大変人気がある講座のようです。ご興味のある方は、是非大学にお問い合わせ下さい!
はやり知識だけではダメ、実際に演奏してみて、楽器の特性や難しさ、美しさを感じることが大切と思いました。
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