さて、飛行機は関西国際空港を時間通りに離陸、一路シンガポールに向けて高度を上げて行きました。機内は、比較的空席も多く、ゆったりとした雰囲気で旅行を開始することができました。
飛行機が、レベルフライトに入ると、シートベルト装着ランプも消えて、まずは飲み物、関西国際空港からシンガポールまでは約6時間あまり、時差が1時間あるので、着くのは現地時間の4時すぎ、そんなに長いフライトではないが、やはり楽しみは機内食、配られたメニューを見ながら、どれを選ぼうか。
飲み物の中には、ラッフルスホテルのロングバーで、1915年に誕生したカクテル、シンガポール・スリングもある。これは飲まねばと思いながら、昼間からカクテル?と帰りを楽しみにする事にした。とりあえずは、ビール、そうタイガービール、虎のマークがまばゆい。味は少し薄め、飲みやすい。渇いたのどに適度な潤いが戻ってきた。
飲み物を飲み終えると、そろそろお腹が空いてきた、昼食のいい匂いが漂ってくる。食事は、インターナショナルセレクションと和食の2種類から選ぶ。やはり、選んだのは和食、メインは海鮮塩焼きそば、その他に「冷たい季節の麺」が付いてくる。海鮮塩焼きそばのエビがとても美味しい。満足して頂くことができた。

昼食がすんで、あとは着陸までゆっくりと時間を過ごす。本を読んだり、映画を見たり、以前、米国やヨーロッパの出張では、機内で良く映画を観ていたが、最近、映画を観ることは少なくなった。そうこうするうちに、飛行機はシンガポール上空に、予定では現地時間4時半に到着することになっていたが、順調なフライトに到着時間が15分ほど早くなった。飛行機は4時10分過ぎに、無事シンガポールチャンギ国際空港に着陸した。
1階のイミグレーションカウンターで、パスポート、入出国カードを見せて入国審査を受、税関を通関して、到着ホールへ、そこはまさにシンガポール。

さて、次はホテル、今日泊まるホテル、空港ーホテル間の送迎、これらは日本で予約してくれていた。私たちは、安心してシンガポールでインドネシア入国ビザを取得できるはず、伝えられていた旅行社のカウンターに向かいました。書類を出して、宿泊のホテルへ、ちょっと待ってください。そこで、分かったことは、私と西田先生が泊まるホテルはRoyal@Queens、瀬口先生と栗山君のホテルはRoyal、聞いてみると二つのホテルはかなりの距離、ホテル到着後、ビザの手続きに現地の担当者が、瀬口先生のホテルに書類を取りにくる手はずになっていた。てっきり、Royal という名前に、4人とも同じホテルと思っていたのが事の始まり、さて、開けてびっくり玉手箱、どうしたらいいの私たち。
ここであわてても仕方がない、とりあえず、ホテルにチェックインして、その後、電話で連絡を取り合うことに。もし、ビザが取れなかったらどうしましょう!
次回私たちの運命は?(大袈裟な)
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