教員ブログ|神戸女子大学・神戸女子短期大学(神女)



『コウケントー』

私の家には「コウケントー」という可視光線治療器があります。

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だいぶ昔に、2台のピアノでラフマニノフやチャイコフスキーの大曲ばかりを演奏することがありましたが、その時に、生まれて初めて関節炎になりました。左手の人差し指の第2関節がひどく痛み、最後には物も持てなくなりました。病院でレントゲンを撮ると、関節から骨のカルシウムが溶け出していました。鍵盤に触れるだけで激痛で、とても演奏することができない状態でした。

演奏会も直前で外科治療はできません。
また演奏会当日は頭がボーッとなるため、痛み止めの薬を飲むこともできません。

知人から可視光線治療器を教えてもらいました。
すると、私と同じように音楽を仕事としていた私の叔母も持っていました。

当時で、付属品も含めて、確か10万円近くしたと思いますが、すぐに購入しました。


ピアノの練習ができない分、一日に何時間も光線を当て続けました。

すると、不思議や不思議・・・
激痛で鍵盤に触ることもできなかったのに、約1時間のコンサートを痛みを感じることなく終了できました。

その後、数ヶ月は毎日コーケントーのお世話になり、指は完全に治りました。

ただ光線で暖めるというようなものではなく、カーボンという鉛筆の芯のようなものを症状にあわせて番号を選び、器具にセットします。

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その番号同士で発する可視光線が、症状に作用するというものです。
説明書だけでも辞書くらいの分厚いものです。

ただ光の前で、足の裏や患部に光線を当てるだけというものなので、副作用もなく安心です。

私が買ってから、当時、不眠で悩んでいた兄が試しに家に来ました。足の裏だけを30分ほど当てて帰りましたが、その晩、熟睡できたということで、兄も即!購入しました。
冷えで悩んでいた母も購入。
足腰の痛みで悩んでいた、私の東京のピアノの先生の井内先生も購入!
井内先生は、今ではなんと!3台もコウケントーがあるそうです(ご自分用、ご主人用、別荘用)。

私の家では、私がコウケントーをしようと思っていたら、すかさずララちゃんが「私がするの!」と言わんばかりに占領します。

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昔、ララちゃんが皮膚病で毛がドンドン抜けていった時、獣医さんには「完治は難しいですよ」と言われたのですが、コウケントーを当てたら、1週間で完治しました。

私自身も、ヘルペスが怪しいな?と感じたときにすぐに使うと、そのままヘルペスが消滅します。

コウケントー、結構持っている人は多いようです。





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