23日からのブログは、学生が日替わりで担当しましたが(ご苦労様でした!でも研修旅行だからね、しっかり報告しなきゃね)、帰国は私が書きます。
12月30日、やっと帰国に向けてウィーンを出発しました。
ウィーンでの朝食も、これで最後。パンは、とにかくどれも美味しい!朝から、たっぷりフルーツにヨーグルトに食べていましたので、日本にいる時よりもバランスの良い朝食が摂れていたのではないかと思います。

朝7時半頃にウィーンのシュベヒャート国際空港に着きました。帰国前に飛行機の爆破テロ未遂があったので、さぞかし手荷物検査が込んでいるだろうと思っていましたが、スルスルと順調に進みました。

時間があれば免税店でゆっくり買い物をしたいのに、後ろ髪を引かれる思いでした。
ウィーンから2時間ほどで、パリのシャルルドゴール国際空港に着きました。

乗り換えの時間がわずかでしたので、急いで急いで・・・ふーっ、疲れました。
学生たちは座る場所がないので、番長座りです(恐い!)

ここでユーロを使ってしまわないと・・・と思い、訳の分からないケーキを買ったりしました。(後で機内で食べましたが、プリンのようなケーキでした・・微妙・・・)

日本までは約11時間。関空には朝の9時過ぎに着くので、機内で寝ておかないと大変です。
学生たちは座席に設置されたテレビゲームをしたり、ドラマを見たりしていましたが、私は熟睡です。
31日大晦日の朝、やっと帰ってきました。

この前までは教会の鐘を聞いていたのに、今日はお寺の鐘を聞くことになります。あまりの文化の差に戸惑うとともに、この10日間、私は長年住んでいた町にもかかわらず、夢を見ていたような気がします。
私は、留学していた時の初心を思い出し、またこれから新たな人生を築いていけそうな気がしました。
学生たちにとっては、今回の研修旅行はどうだったのでしょうか・・・。
細胞の一つ一つまでオーストリアを感じ、人々の暮らしぶり、音楽、伝統、歴史、食事などなど、五感でその空気を吸収できたでしょうか?
学生たちは旅行中ずっと相部屋でしたので、一人になる時間がなかったと思います。
私はホテルでは1人で過ごすことができましたので、ぼーっと外を眺めたり、テレビを見たり、ぶらりと外に出たり、目をつむって瞑想したり、自分の心と対話する時間が持てました。
学生たちには、ゆくゆくは一人旅ができるようになって欲しいと思います。
さて、我が家に帰ってくると、ララちゃんとミーちゃんが迎えてくれました(元気で良かったぁ!母が8日間、毎日餌をやりに、また十分猫と遊んでくれました。80歳になる母に、大変な労力を遣わせてしまいました。感謝です。)


ボストンバックを空に整理したら、すかさずララちゃんがバックの中に入りました。(行く前はトランクに座ってたし・・・寂しかったんだね)

元旦朝にはミーちゃんがバックに入っていました。
さあ、こうなると2匹の猫はバックの取り合いの喧嘩です。
こうして猫に囲まれて、私は新年を迎えました。
どうぞ、皆様にとっても素晴らしい1年でありますように!!
PS. 私が撮ったウィーンの写真をいくつか添付します。お楽しみ下さい。
1・ウィーン国立公園

2・国立公園前の歩道(片側は自転車専用です)

3・ホテルからのザルツブルグの眺め

4・ザルツブルグのお店(パイプオルガンを弾く人形)

5・ザルツブルグのお店(手作りの陶器のツリー)

6・ホテルからのウィーンの眺め

7・ウィーンの路面電車(犬は自由に乗れます)

8・私のツィター(今回、この楽器の弦を買うのも私の目的でした。日本では楽器も弦も買えません。)

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