2月10日(水)の3限と5限は、音楽概説の今年度最後の授業がありました。
17日が定期試験となります。
10月のリサイタル前に2週間休講にしたため、授業が2月にずれ込んでいます。
最後の授業では、今まで勉強した音楽理論をトータルに理解するために、バイエルの楽曲分析を3曲しました。
「この曲は何調ですか?」、「8分の6拍子とは、どういう意味ですか?」、「何調に転調していますか?」、「この和音は、この調のどういう和音ですか?」、「この
音階は短調の何音階ですか?」・・・などなど、20人近く無作為に当てていったと思います。
あてられても、「うーん、分かりません」と言う学生や、近くの友達の援助無しでは答えられない学生や色々です。
質問しても「意味分からん!」とか言われると、あれだけ授業の中で強調して言ってきたのに・・・と私の方が泣きたい気分です(;_;)
楽曲分析の後は、17日の定期試験の問題について、親切に親切に説明しました。
1問目は異名同音についての問題です。2問目は音部記号についてです。・・・問目は音程問題です・・・
うーん、親切すぎるのではないかなぁ??
毎年のごとく、この説明の時が全ての授業の中で一番の静寂に包まれる時です。
「先生、○○問目の問題をもう一回言って下さい!」との声まで上がります。
授業では質問すらしなかっただろう?? 試験となると質問するんだなぁ。
しばしの静寂に包まれた後は、少し問題を提示して(限りなく試験問題に近い問題なのです)、解答をさせました。
さすがに最後の授業となると質問も多くなるので、4回生のゼミ生3人に授業補助に入ってもらいました。
3限、5限とも120人ほどの履修学生数なので、補助してもらい本当に助かりました!理解していない学生に、1人ひとり丁寧に説明していました。
補助してくれたゼミ生達は、もう大学に来ないそうで、「大学に来るのも今日が最後だ」と名残惜しそうでした。
大学最後の日に私の手伝いをしてくれたわけです。本当にありがとう。
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