昨日あたりから急に冷え込みましたね。
暑がりの私にとっては待ちに待った秋到来です!
さて、手首の痛みがまだ取れない状態なのですが、次から次と素晴らしいコンサートのお話がありました。
コンサートは手に負担が来ないように、現在は選んで行っているのですが、先日頂いたお話は、あまりにも素晴らしい内容でしたので即答しました。
来年8月のウィーンでのピアノコンチェルトの話は一つはありましたが、また急遽もう一つ増えました。
8月7日は、コンチェルトハウスのモーツァルトザール(ザールはドイツ語でホールの意味です)で、モーツァルトのピアノ協奏曲G-Dur KV.453をオーケストラと演奏します。
モーツァルトザールは中ホールになります。と言っても、かなりのキャパシティーです。
コンチェルトハウス(モーツァルトザール)
http://www.andreas-praefcke.de/carthalia/austria/a_wien_konzerthaus.htm
8月11日は同じくウィーンにありますエロイカザールで、弦楽四重奏団とモーツァルトのピアノ協奏曲A-Dur KV.414を演奏します。
ロプコヴィッツ邸(エロイカザール)
http://www.viennatouristguide.at/Palais/stadtpalais/lobkowitz.htm
エロイカザールと言われる由縁は、この場所でベートーヴェンがパトロンであったロプコヴィッツの貴族の方々や、ルドルフ大公の前で、交響曲第3番(エロイカ)や交響曲第4番などを初演したからです。今、世界中にベートーヴェンの交響曲が広まっていますが、まさにこのエロイカザールからその歴史が始まったわけです。
エロイカザールは50人も入ればいっぱいの、小さな小さな場所です。
文献によると、ベートーヴェンがエロイカを初演した時は、お客さんより(18人くらい)も演奏家(28人くらい)の方が多かったとか・・・。
床などもベートーヴェンの時代のまま残っている貴重な建物です。
この歴史的ホールで、モーツァルト時代、弦楽四重奏と一緒にピアノ協奏曲を楽しんだ当時の演奏スタイルで演奏できる機会が与えられました。
お盆の頃なので、ウィーンに行く! 聴きに行く! と言ってくださる方もいらっしゃいます(有難いです(^o^))。
もしもエロイカザールに聴きに来てくださる方は、チケットを確保する必要がありますので、事前に御知らせ下さい。
ウィーンのマネージャーにチケット確保の依頼をいたします。
連絡先 k-tanaka@suma.kobe-wu.ac.jp
お盆の頃は毎年外出を避けていましたが、今年はお盆真っ只中くらいで帰国になりそうです。
来年は現在決まっているのでは、2月に赤穂でデュオ・タナカのコンサート、秋には西宮芸文センターの大ホールで2台のピアノコンサートなどがあります。
早く手が治りますように!
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