27日は西宮の県立芸術文化センターでコンサートがありました。
7月27日にも、このコンサートの第一弾のコンサートがあり出演しました。
ショパンの曲を10数人で手分けして、なるべく全曲演奏する、という企画です。
コンサートは夕方6時に出演者全員によるポーランド国歌斉唱で始まり、終演は夜の9時半頃になる、
大変長いコンサートです。
私は7月も今回も出番が9時過ぎでしたので、集中力温存に苦労しました。
自分一人のリサイタルでは経験できない、苦しいながらも楽しいコンサートでした。
コンサートが終わった次の日28日は、コーラス部の合宿に途中参加するため、朝5時起きして、
車で淡路島に行きました。
ほとんど鳴門よりの場所で、合宿場からの海の眺めは格別でした!



合宿に行くまでは、きっとクタクタになるだろうな、と覚悟していましたが、全くの反対!!
癒されるわ、リフレッシュできるわ、で、10日前にはララちゃんとの辛い別れもありましたが、
気持ちを切り替えてピアノの練習、大学の仕事に打ち込んだ自分へのプレゼントだと思いました。
コーラス部は12月12日に定期演奏会をします。
今年は、毎回伴奏をして下さっていたピアニストのご都合が悪く、伴奏者に困っていましたので、
私が伴奏させて頂くことになりました。
4日間の合宿全てに泊まり込みでご指導下さった斉田先生の指揮、指導のもと、
4~5時間くらい部員達と練習しました。
音大時代、私はオペラ研究会の伴奏をしていました。
部員達と一緒に練習することで、ウン十年前に戻ったような清々しい気分にもなりました。
これからも練習は大変だけど、良い音楽を作り上げようね(^-^)
18日の0:45に、16年間、私の愛猫として過ごしてくれたララちゃんが天国に行きました。
昨年の夏から、食欲は旺盛なのに急激に痩せ始め、昨年夏も「この夏、越せるかな?」と心配していました。


健康診断では特に悪い数値はなく、人間で言うと80歳~90歳くらいですので、老齢のためということでした。
お爺ちゃんでも、猫じゃらしに飛びついたり、ミーちゃんを追い掛け回したり・・・とっても元気で明るく過ごしていました。
家の中は温度27度、湿度50%に調整しており、ほぼ一日中エアコンをつけっぱなしで温度湿度の
コントロールをしていました。
寒く感じる時、または静かに過ごしたい時は、暑い部屋に居てました。
容態が急変したのは14日の夜でした。吐いた後、呼吸困難になり玄関にベタッと倒れてしまいました。
夜中の12時に主治医の獣医さんに電話し、呼吸を楽にする注射をするべきかどうか相談しました。
しかし、注射をしたら、おそらくそのまま逝ってしまうだろう、とのことでした。
心臓が弱っているためにハーハー言っているのだと思う、とのことで、もしもあまりの苦しみでギャーギャー言い出したら、
その時は注射を考えましょう、となりました。
そうこうしていると、ララちゃんの呼吸が少し楽になりました。やはり心臓のようです。
前に飼っていた猫は肺気腫で天国に行きましたが、肺気腫の場合は、呼吸が楽になることはありませんでした。
ちょうど震災後で、車で獣医さんの所に連れて行こうとしたのですが、大渋滞のため、10分で行けるところが
1時間もかかり、その間中苦しみ続け、結局、獣医さんの家の手前でケージの中で息絶えてしまったのです。
その時の辛い経験がありますので、呼吸が苦しくなる一方であれば、なんとかしてやりたいと思っていました。
呼吸が楽になったララちゃんは、動くことはできなくなるくらい弱ってしまいましたが、
私が体を撫でるとグルグルと喉を鳴らして甘えていました。
玄関からフラフラと歩いてきて、リビングの猫脚のチェストの下に潜りこみました。
結局その日から最期まで、チェストの下から出てくることはありませんでした。
来週に演奏会があり練習しなくてはならなかったので、15日は数時間だけ練習しました。
しかし、ララちゃんの様子を見に行き、覗き込むと、ニャー、とかすかに鳴きます。
食べ物も受け付けなく、水を時々スポイドで飲ませてました。
今まで生死を彷徨うような病気を何回もしたけど、今回はもう最期かもしれない・・・と私は思いました。
きっとララちゃんも本能的に感じていたのでしょう。私に、「そばに居て」、と訴えているようでした。
15日の夜からはチェストの横に布団を敷き、ずっとララちゃんを見ながら、撫でながら、話しかけながら過ごしました。
体位を変えたり、水を飲むと呼吸が荒くなり、なかなか治まりませんでした。でも撫でるとグルグルと喉を鳴らして甘えて、
真ん丸の目で私をじっと見つめてました。
「ララちゃん、ちょっとお目めつぶって寝んねしたら?」と言っても、パッチリお目めを開いて私を見てました。
お手ての肉球を触ると、キュッと指を丸めて私の指を握ってくれました。
17日になると一層苦しそうで、一時でも私の姿が見えなくなるとニャーと鳴いてました。
ララちゃんが目を開けたときは「いるよ、大丈夫だよ、ずっといるから大丈夫だよ」と声をかけました。
一時の安らかな呼吸の時に、「このまま眠るように天国に行けますように」と祈っていました。
しかし、最期は本当に苦しみました。手足を突っ張り、聞いたことのないような声を出し・・・
私はララちゃんを引っ張り出して布団の上に寝かせました。でも遅かったです。
ララちゃん!と声をかけたら、数回、身震いをして天国に行ってしまいました。
ララちゃん、頑張ったね、えらかったね、やっと楽になれたね、16年間ありがとう、本当に可愛かったよ、
ミーちゃんという妹猫も受け入れてくれて本当に優しい子だったね、楽しかったよ、ありがとう、ありがとう・・・

物を言わない猫から、いっぱい、いっぱい生き抜くことを教えてもらいました。
今までララちゃんを可愛がって下さった皆様にも御礼を申し上げます。
外に出ると、セミが道に落ちてました。
あなたも、いっぱい、いっぱい鳴いて力尽きたんだね。最期は苦しかったんだろうね。でも生き抜いたんだろうね。
世間では色んな事件がありました、命の大切さ、尊さを、今一度考える世の中です。
動物を飼うのは最期がいやだから、可哀想だから・・・とよく聞きます。でも最期の辛さを見せてもらって、
今の大切さを教えてもらってるんだろうな、と思います。
明日からはミーちゃんと楽しく過ごします。そして、また練習再開です。
ララちゃん、安らかにね、また会おうね。
私の研究室や音楽の講師の先生方の控え室があるA館は、この夏から来年の春まで
(一部の教室や研究室は後期授業まで)、耐震工事のため仮設に引っ越すことになりました。
私の研究室は2日と3日の2日間で引越しの作業をしました。
段ボールに業者の方が手早く詰めて、段ボールが廊下に出されました。
私の研究室は、主に楽器が占領してますので、本や書類は他の研究室に比べると少ない方だと思います。
戻ってきた時に、これらの中身をまた元に戻さないといけないのか・・・と思うと少々憂うつではあります。
同じくA館にある音楽講師室も5日に引越ししました。
引越しには講師の先生3人が手伝って下さり、大変助かりました。ありがとうございました。
仮設の講師室の窓からは須磨の海が少し見えます。
水道もあり、今までの講師室よりも広く、仮設の方が快適なくらいです。
9日は滋賀県の高校6校に挨拶に行ってきました。
夏休み中は、私たち教員はこのように高校への挨拶回りや、学生の実習校、実習園への挨拶など、
色々と外回りの仕事があります。
朝5時過ぎに起きて、8時半には大津の先の石山という駅に行き、そこからはタクシーを使って高校へ行きました。
訪問した高校から神戸女子大学に来ている学生もいて、進路指導の先生から「○○さん、頑張って
大学で勉強してますか?」など、話が弾む高校もありました。
昼過ぎに6校全ての訪問が終わりました。
せっかくここまで来たのだから・・・ということで、大津駅前の琵琶湖ホールを見たりして、
少しだけ遊んで帰ることにしました。
琵琶湖の前にある、大津では有名なカツ屋さんにも行きました。
そば飯にとろろ、湯葉巻きのカツ、トンカツ、など、京都らしいカツでした。
かなりボリュームがあるのにあっさりしている、さくさくしている、うーん、美味しい!!
・・・で、早朝起床の疲れも吹っ飛び、はて、今日は大学の公務、出張だったのよね??というくらい気分転換しました。
盆明けからは今度は保育園の挨拶回りが始まります。
実習に行く学生たち、暑い最中ですので、体調に気をつけて頑張ってね。
8月1日は大学のオープンキャンパスでした。
朝10:40からは教職総合演習で選抜された各クラスの代表グループの発表が2つありました。
この授業は、学生自らが研究テーマを設定し、15回の授業のなかで、調査をし、クラスでプレゼンテーションをし、
クラスから改善点などのフィードバックをもらい、さらにプレゼンテーションをより良いものにしていき、
クラスから選ばれた2グループは学年全体授業の中でまたプレゼンテーションをし、
最終的に各クラスから1グループがオープンキャンパスで外部の方々の前で発表する、という授業です。
1日は私のクラスの発表もありました。
彼女達は今日でプレゼンテーションをするのは4回目になります。
学年発表の3回目のプレゼンテーションも、まだスッキリまとまっていない感じで、1日までにまだまだ改良が必要でした。
心配していましたが、オープンキャンパスでのプレゼンテーションは大変すばらしいものでした!
改良に改良を重ねて、とても興味深く聞くことができましたし、なによりも彼女達が皆、生き生きと
楽しんで発表している姿が輝かしく見えました。
私も公務中なので席を長時間外すことができないので、ささやかな労いの気持ちで、大学のラウンジで
アイスクリームをプレゼントしました。
御苦労様でした。

7月17日(土)は今年度1回目のオープンキャンパスでした。
私は教育学科の幼児教育コースのブースを担当しました。
教育学科の学生の応援も得て、多くのご父兄、高校生とお話や説明ができたと思います。
幼児教育コースは手作り作品など可愛らしいものが多く、これらの展示などで前日は夕方まで設営に
時間がかかりました。パネルも学生たちの手作りです。
当日は大橋教授のミニ講義もあり、幼児虐待の実情などをグラフや写真を見ながら聞きました。
コースのブースには体験コーナーもあり、保育士に必要な、乳児のオムツ替えコーナーもありました。
実際の乳児と同じ重さ、触感でできた人形が、男の子、女の子の2つ置かれました。
頭が重いので、抱っこには技術が必要です。このようなことも授業の中で学生は学んでいきます。
三宅先生と抱っこしてみました。
私は上手に抱っこできませんが・・・。
2人で抱っこしたところを他の先生に、「あら~、先生達、そういう関係ですか~」、と冷やかされながら
写真を撮られました。
オープンキャンパスは今月もありますし、来月もあります。
お一人でも多くの方に来て頂き、生の大学を見て感じていただきたいと思います。
今日、月曜日の昼休みは、私が担当している教育学科1回生の器楽Aの履修学生6人の
アフタヌーンライブがありました。
タイトルは「試験曲でコンサート」で、彼女達は1週間後にピアノの試験を受けます。
その試験曲の一部を、私がもう一台のピアノで飾りの和音とメロディを付けて、一緒に演奏する、というものです。


まず演奏がどうのこうのと言う前に、なんと会場が喧しいことか!
演奏する学生達も、弾く間際まで食べてます。
一回生だから、まだライブがどんなものか知らないのか…でも気軽にライブに出演するのも悪いことではありません。
しょうがない、喧しいまま始めました。
あまりにも緊張感がないので、これから演奏する学生達に「とにかく間違えても止まらないでね。
私はそのまま弾き続けるから」「もしも繰り返しを忘れたり、飛ばしたりしたら、それは私が合わせるから」と言いました。
学生達は、お辞儀をすることを知りませんでした。
弾く前に「ほら、お辞儀して!」、弾き終わっても「ちゃんと頭下げて!」と、いちいち言わなくてはなりませんでした。
うろうろする学生もいました。あれ?どこ弾いてるのかな?と私も必死で合わせました。


まあ、試験前に間違っておくことは良いことです。(反省できるのなら…)
しかし、演奏後に「試験までに直しておいてね」と言ったら、「え?私、ちゃんと弾きましたけど」……
はぁ~
とにかくライブは終わりましたが、反省するのは私の方かも。
もっと学生に礼儀を教え、真の緊張感を知ってもらえるように努力するべきでした。
明日も同じ企画で、他のクラスのライブがあります。
そのクラスは、昼休みではなくて、静かな時間帯にライブをしたい、と言ってましたから、もう少し緊張感を持って
挑んでくれると期待しています。
色んなライブがあって良いんですけどね(^-^)
先日の木曜日は、昼休みに私の3回生ゼミ生の初ライブがありました。
初めてなので、比較的やさしい曲の、ピアノを2台使った6手(3人で弾くということです)連弾をプログラムにしていました。
1週間前のゼミの時には、これで来週弾くの?と心配なレベルでしたが、さすがにお尻に火がついたのか、
この1週間でよく仕上げてました。

本番前から緊張感が高まってきて、入念に会場でリハーサルをしていました。
さて本番は、ガヤガヤうるさい昼休みにもかかわらず、クラスの友達、クラス主任の先生も来ていただき、
立ち見もいっぱいで、しっかりしたステージのように一曲一曲拍手も頂きました。
昼休みのライブで、これだけ人を惹き付けるのは稀です。
4回生ゼミ生も聴きに来ていました。



のんびり論文に、ピアノに、と、いつ4回生はお尻に火がつくのだろう…というマイペースなゼミ生ですが、
後輩のライブを聴いて、自分達も大学祭までにライブをしたい!と言い出しました。(やっとその気になったかぁp(^-^)q)
7月もライブの申し込みがいくつか出ています。管弦楽団の有志にクラシックギター部…、今まで、学生からの自発的な
企画が寂しかったライブですが、石の上にも3年、やっと学生から積極的に企画が出てくるようになってきました。
微力ながら、学内に活気を、をモットーに、今後も企画を工夫していきたいと思います。
表現Ⅳの授業では、最後の授業日(7月21日)にアフタヌーンライブで発表会をします。
受講生を2グループに分けて、各グループが話しも含めて15分~20分のパフォーマンスをします。
内容は全く学生の任意で、みんなで協力して企画する力もつけてもらいたいと願っています。
1グループは私の研究室で色々な楽器を用意して、ピアノの楽譜をどのように展開して合奏にするかを
検討していました。

もう1グループは、まだ内容自体を相談していました。進み具合を心配していたら「先生!大丈夫です。
私達は、やりだしたら全員できます!!」と自信を示してました(^-^)

各グループのキャラクターも既に表れていて、本番の発表が楽しみです。
やっと二日前から少し声が出るようになりました。
ガラガラ声で、自分で笑ってしまうのではないか、と心配していた教員採用試験の模擬面談は、
笑うなんてとんでもない!というくらいの緊張感に包まれていて、私も学生と同じく、本物の面談のように
緊張感を持って面接官の役を終えました(当たり前だよね)。
面談を受けた学生たちは、相当緊張していたのか、早口で、目線も定まらず、応答にも苦労していました。
これも練習、練習!何事も経験を通して成長するのだと思います。
本当の試験の時には、皆さん、本領を発揮できるように願っています(^ー^)v
今日、木曜日は、教職総合演習の中間発表がありました。
今日は4グループが15分ほどづつ発表しました。
須磨の海について、方言について、公園のゴミ箱について、大学内の花々について、など、テーマ設定がどうかな?と
当初は心配していたグループも、なかなか面白い視点で捉えていて、発表も質問形式なども上手に取り入れ、
有意義な中間発表会であったと思います。
各グループの発表が終わるごとに、評価表に無記名で記入し、後で各グループに参考資料として回収されました。
来週は残りの4グループの発表です。
私のクラスは元気が良い、と実感した授業でもありました。
先週末に〈お客様があるので、料理をします。また写真をアップします。〉…とブログに書いてました。
大学で何人かの学生に、「先生!お料理うまくできましたか?」と尋ねられました。
あら、ブログ読んでくれてるんだ。と嬉しく思いました。
で、写真、オードブルを食べ終わってから気付いたんです(涙)
あー忘れてた、写真撮るんだったわ。
食べ終わっちゃったし、もういいわ!…と、撮るのを勝手に諦めました。(ごめんね)
それからはワインをグビグビ飲んで、とれだけ食べたかも覚えてない有り様。でもメニューはもちろん覚えてます。
・カナッペ2種
1.栗のワイン漬けと生ハム
2.アーティチョークのペーストとオリーブと生ハム
・チーズ3種
1.ブリーチーズ
2.トマト&ガーリックのチーズ
3.バジル&ガーリックのチーズ
・ナスのバルサミコ酢マリネ
・野菜のスープ(にんじん、キャベツ、カボチャ、ズッキーニ)
・鴨肉のコンフィ、クランベリーソース
・フルーツリキュールのシャーベット
・牛ホホ肉とポルチーニ茸の赤ワイン煮込み
(このレシピは、神戸女子大学の家政科が定期的に発行している“食と健康”に載っていたものです)
ワインは
・ドイツ、フランケンの辛口白ワイン
・イタリア、バローロの辛口赤ワイン
パンは
・オーストリアのセンメル
・ドイツのラウゲン
以上です。
食後は、殻付きマカダミアナッツを、殻割り器でパキパキ割りながら食べましたが、食べるまでに結構疲れます。
その夜から声がおかしくなりました。
今日、大学で、またまた数人の学生から、「先生!昨日の面接官できました?」と尋ねられました。
こちらもブログをよく見て下さってます。
今日はブログが長くなるので、面接と声が出なくて授業が大変な話しは、また後日しますね。
結構、沢山の方がブログを読んで下さってることに驚きました。なるべく更新、頑張ります(^-^)v
先週の木曜日に、とても喉が痛くなり、風邪薬を飲んで翌日も安静にしていましたが、
今日、大学の講義があるにもかかわらず、全く声が出なくなってしまいました(;_;)
午前中はピアノの個人レッスン。2台のピアノを使って、私が言わんとすることは、なんとか伝わりました。
昼休みは個人面談。かすかに息と共に漏れる発音を聞き取ってもらい、なんとか終了。
午後は音楽室で講義。まず出席をとろうとマイクを使いましたが、マイクを使っても何を言ってるか分からない・・・
すると、一番前列に座っていた学生が、「私がとりましょうか?」と言ってくれたので、有難く任せました。
講義は、楽譜を配って課題を言うのですが、課題は白板に書きました。
筆談ホステス(っていうドラマがありましたよね)ならぬ筆談教員です。
学生が課題のピアノを弾いてる最中にも、「止まらずに続けて」とか、「どういうように拍子を取ってますか?」とか、
「ここの部分は大きく弾いて」などなど、いっぱい言いたいことがあります。
私がヒーヒー言っていると、出席をとってくれた学生が、私が言わんとしていることを大きな声で代弁してくれました。
あ~助かったけど、なんちゅう授業や(汗)
明日は採用試験の模擬面接があり、面接官に当たってます。
もう一人の面接官の教員も土曜日から声が出ないそうで、明日もどうなることやら・・・。と言うよりも、
二人の面接官がヒーヒー言ってる様子を想像すると,今から笑いそうになります。
真面目に模擬面接を受ける学生達と、二人のヒーヒーの面接官・・どう考えてもマンガだなぁ。
笑わないように唇を噛みしめようっと(>_<)
夜に、実家に行ったら、耳が遠い母が色々と質問するので(声、出ないって言ってるに)、またヒーヒー言ってたら、
もう完全にアウトです。
「明日は明日の風が吹く」って裕次郎の言葉だっけ。
どんな風が吹くのやら。
今日、水曜日は昼から「表現Ⅳ」という授業で、ハンドベルとトーンチャイムのアンサンブルをしました。
「気のいいあひる」という弾き歌いの楽譜を使って、二重唱になっている歌のパートをハンドベルで、
ピアノ伴奏の部分をトーンチャイムで演奏しました。
ベル用の楽譜ではないので、実際に音を出すまでに下準備が必要です。

どんな音が必要なのか、まず五線紙に書き出さなくてはなりません。この作業だけで30分かかりました。

このあとパート決め、パート練習、そして全体合奏となります。

今日は、このような手順を踏んで、ピアノ用の楽譜からベルの演奏が可能であることを体験してもらいました。
来週からは、自分達で要領良く、これらの作業をして、合奏まで持っていけるようにします。
今日から私のクラスの個人面談が始まりました。
昼休みに3人づつとかで、全員の面談が終わるのは一ヶ月くらい先になります。
今日は3人の面談をしました。一人づつ面談を丁寧にします。
3人目が終わって廊下に出たら、前に面談をした2人が廊下で待ってました。
よく見ると3人とも紺色のボーダーの服を着ていました。
「え!?お揃い?」と思いましたが、偶然だったそうです。仲良し3姉妹、みたいです。

廊下で写真を撮らせてもらっていたら、すれ違った学生も、またまたボーダーの服!流行ってるのかなぁ?
昼からは4回生の「応用音楽実技」という初見演奏を訓練する授業でした。

今日は授業が終わってから夕方の6時の会議まで時間がありました。研究室でパソコンをしていたら、
いつの間にか先ほどの応用音楽実技の履修学生が数人部屋にやって来ました。
「連弾したい!」と言うので、研究室にある楽譜を出してきて、色んな曲を、それこそ初見で弾いて遊んでました。

どういう訳だか、ゼミ生以外の学生が私の研究室でお茶を飲みながらくつろいでます(^-^)

初見能力は遊びながら身に付くものです。
なんだか面白い一日でした。
27日(木)は2限、3限とゼミでした。
3限の4回生のゼミの終わり頃に、2年前に卒業した私の元ゼミ生が研究室に来られました。
音楽関係の会社に就職したため、卒業後も色々と繋がりがあります。
現4回生とは面識がないのですが、仕事の話から、いつしか話題は恋話に…
風邪でダウン状態の4回生2人も、恋話となると興味津々聞いてました〓
さて、5限は私が担任をしているクラスの授業がありました。
とにかく仲が良いクラスらしく、「クラスの写真、ブログに載せるよ~」と言うと、元気良くポーズを取ってくれました。

教職総合演習という、グループごとに自由テーマを設定して、調査、まとめ、プレゼンテーションを行う授業です。
学内に咲いている花々について調べるグループ、方言について調べるグループ、須磨の海岸について調べるグループ等々…どのグループもテーマが決まり、6月末の中間発表に向けて頑張っていました。



帰り際、大学の正門を出てから、スロープをスキップして帰る学生達を見て、「今日一日の授業を終えて疲れてる
はずなのに、スキップして帰るなんて、幸せそうだなぁ」と、思わずニコニコしてしまいました(^-^)
楽しい一日でした。
連休明けから色んなことがありました。
大学の親睦会(また写真を撮るのを忘れました!食事、美味しかったです!!)、
家の片付け(普段しないので大変です)、ピアノのグレード試験などなど・・・
授業でも色々と面白いことをしていますので、写真を撮ってブログにアップしよう!と思いつつ、
やはり授業中は写真のことなど忘れてしまいます (;^_^A
で、長らくブログをアップしていなかったので、家で作った食事の写真でもアップします。
これはウィーンの伝統料理の一つのターフェルシュピッツです。
牛肉をポトフのように煮て、リンゴの下ろしたのと西洋わさび(ホースラディッシュ)を混ぜたものを一緒に食べます。
ウィーンでは、ホウレン草のクリームソースで食べることも多いです。
スープは、ブロッコリーのスープです。
これは私がよく作るスープですが、お客さんは一体何が材料なのか分からない不思議なスープです。
バターも生クリームも一切使いませんので、ローカロリーでヘルシーです。
さて、食事中のララちゃんです。
いつも、こんな風に手を伸ばして寝んねします。
写真に撮ると、遠近感のせいで、手が虎の様に大きく写ってしまいます。
今週末はお客さんがあるので、また頑張って料理します!
お客さんの時はオードブル数種類、メインディッシュの前の軽いお料理、スープ、魚料理、
口直しのシャーベット、肉料理・・・という具合に、ワインも考えてフルコースで作ります。
ドイツからパンを冷凍状態で空輸、牛のホホ肉、フォアグラなどなど、冷蔵庫には出番を待った食材が
いっぱい入っています。
また写真アップしますね。
4月30日、知人と京都に行ってきました。
長谷川等伯という日本画家の貴重な展覧会が、京都国立美術館で開催されているからです。
前日にNHKで等伯についての解説番組もあり、また連休の中日と言うこともあり、混んでいるだろうなぁ、と
予想していましたが、はやり混んでいました。NHKも連休も関係なく、開催初日からずっと混んでいるようです。
京都駅から真っ直ぐに美術館に行きましたが、美術館に入るまでの待ち時間60分(前日までは、待ち時間
130分だったそうです)、となっていましたので、向かいにある三十三間堂で1時間ほど時間を潰しました。
ここは、千手観音だけでなく、長い庭を使っての通し矢でも有名です。
かなり昔にも来ましたが、今回は観音様の手相まで、しげしげと観察しました。
さて、また美術館に戻りましたが、待ち時間は50分で、相変わらずでした。
しょうがない!決意して、長々と行列に加わりました。
展示品は予想以上に多く、ざっと見て回るだけでも1時間はかかりました。
日本画には詳しくありませんが、等伯の絵を時代順に見ていくと、色々な画家の影響を受けながら、
自分の絵のスタイルも幅広く変容した人と思いました。
そして、構図や色彩だけでなく、描かれている人間や動物の表情の豊かさ、
描かれてない部分の‘空’の美意識の高さ、などなど、この人の頭の中には、一体どのような情景が
思い描かれていたのだろうか、と人間の持つ可能性の深さもあらためて考えさせられました。
美術館の後、祇園に出て夕食しました。
八坂神社の前の通りは、いつも賑やかです。
ちょうど30日まで、都をどり、が開催されていて、花見小路には桜色の提燈などが美しく飾られていました。
京風フレンチと京おでんを食べて、私は、あえて新快速には乗らずに、京都駅から普通電車に乗って、
ゆーっくりと帰宅しました。
こんな太いうどん、見たことない!
もちもちした食べ物が好きな私は、製麺屋で写真の超極太うどんを見つけ、1玉買ってきました。
鉛筆と比べて分かりますでしょうか?
10分以上は茹でないとダメだそうです。
普通に鍋焼きうどんとして食べるか、和風だしのうどんとして食べるか・・・あ?面倒くさい!
それで、冷凍のコーンとインゲンと一緒に茹でることにしました。
茹でること10分以上。
さて、どう料理しようかな?
結局、バターでコーンとインゲンとうどんを炒め、醤油で味付けしました。
醤油バター味!完成!!
うどんと言うよりも、超極太もちもちスパゲッティーのような感覚です。美味しい!!!
歴史に詳しい知人の話によると、この極太うどんに似たのは、京都の二条城の近くのうどん屋で食べられるそうです。
そこでは、鍋焼きうどんとして出されるとのことです。
でも、醤油バター味、なかなかいけますよ o(^^o ) ( o^^)o
4月1日は教授会、入学式、私が担任している2回生のオリエンテーション、コース会議、
来週からの授業の準備・・・と多忙な一日でした。
クラスのオリエンテーションでは、1回生の時の成績表を配布したり、2回生の履修登録のための
多くの書類を配布したり、学生は配布物を受け取るだけでも大変そうでした。
今までも担任を何回か経験していますが、このクラスは出席率がとにかく良い!オリエンテーションも全員出席でした。
クラス委員、体育委員、文化委員の選挙もスムーズに終わり、時間が20分ほど余りましたので、
「では、この1年でこういうことが変わった、とか、こんなことがあった、とか、自己紹介ではないけど、
1人ひとり発表してもらおうかな?」と言った瞬間、クラス全員から大ブーイング (・。・) あれあれ??・・・・
一気に私の提案は撃沈されてしまいました。
みんな早く帰りたいのかな?と思いましたら、
「先生!私たちのクラスは、みんなとても仲が良いのです!!」
(そうなんだ、いまさらって感じだったんだね。昨年の大学祭でも、クラスで協力し合って出店をしたし、
確かに団結している感じがします。)
みんな揃って、卒業まで楽しく勉強しようね!
先週、知人に誘われて大相撲の大阪場所を見てきました。
難波駅の近くの大阪府立体育館でありました。
私が座ったのは4人の升席と言われる所でした。
お茶屋から、弁当、お茶、日本酒、おかき、饅頭、バナナ、ゼリーなどなど、豚になる?!っと言わんばかしの量の食べ物が差し入れられます。
これらを観戦しながらモグモグと頂くわけです。
私の好きな力士は高見盛!
出て来た瞬間に、「かわいい? (o^-^o) 」と何回も言ってしまいました。
お相撲さんとすれ違うと、ふぁーん、と良い香りがします。
なんの香りだろうと知人に質問しましたら、お相撲さんが髪をまとめるときに使う“びんつけ油”という香りだそうです。
もう容姿なんてどうでもいい!この香りに誘われてフラフラと付いて行ってしまいそうです(危険な香り??)
ネットで早速探しました。99%はお相撲さんが買うそうですが、下記のサイトで一般の人も買えますよ!
ただ、ねっとりしているので洗うのは大変だそうです。でも一つ買ってみようかな。後れ毛をしっかりまとめてくれるようです。
http://www.komachi-hair.co.jp/item/sk-005.html
知人が「そんなに、びんつけ油の香りが好きなのなら、力士が出入りする廊下に行ってごらん」と言うので、あちこち探して行ってきました。
これから取り組む力士や、戦い終えた力士が出入りする廊下で、NHKのテレビモニターもありました。
勝った力士が戻ってくる時だけテレビカメラが回っていました。(厳しい世界だなぁ)
お相撲さんが、ササーッと目の前を通り過ぎるたびに、ふぁーん、ふぁーん、とたまらん良い香りが・・・・・クンクン・・・
廊下にいた他のファンはカメラで撮りまくってましたが、私だけカメラも持たずにクンクン・・・変態のようでした。
観戦が終わると、またお茶屋からお土産がドッサリ渡されました。
相撲せんべい、おかき、饅頭、お湯飲み茶碗などなど。
お湯飲み茶碗には、色んな力士の似顔絵が書かれていて、これは高見盛かな?と思うのもありました。
お土産に、びんつけ油、入れて欲しいなぁ。
3月16日はポートピアホテルで卒業式と謝恩会が続けて開催されました。
私は実習生がお世話になっている保育園の挨拶回りがあり、残念ながら出席できませんでした。
私のゼミ生9人も、めでたく卒業です。
当日出席できないので、メールでその旨を伝えていましたら、卒業式の前日の夜に「お世話になりました」と、
ゼミ生が2人家に来られて、9人全員の色紙や大学2年間のゼミのアルバム(素晴らしい編集で感心しました!)、
猫のぬいぐるみやコップなどを頂きました。
さぞかし明日は、9人とも綺麗に着飾るのだろうな・・・と残念に思っていましたら、ゼミ生全員を写した写真を
パソコンに送ってくれました。アップして下さい!とのことですので、早速ブログに載せちゃいますね。
2年間一緒に勉強した9人が、今度はいつ会えるのだろうか・・・それぞれ地元に帰郷したり、
仕事が忙しかったりで、なかなか全員が揃うことは今後も難しいと思います。
考えてみたら、今までも多くのゼミ生が卒業して、時々同窓会をする学年もありますが、
全員揃うことはありませんでした。
そのうち結婚、子育てと益々都合がつかなくなり、同窓会をすること自体も難しくなります。
そう思うと、卒業は社会人の始まりであると共に、友人達との別れでもあるので、なんとも寂しい気分にもなります。
もしかしたら、もう一生会うことが無いかも知れません。今生の別れかも知れません。
大げさかもしれませんが、私自身、そういう友が多くいます。友だけでなく、先生もそうです。
だから【一期一会】、人との【ご縁】を大切に生きて行ってほしいと願います。
みんなは若いから、私がこのようなことを言ってもピンと来ないと思いますが、
50歳くらいになってくると、きっと、この意味を分かってくれると思います。
これからの人生が輝きますように!
ご卒業おめでとう!!
先日の日曜日は、神戸新聞松方ホールで、兵庫県音楽活動推進会議のメンバーによる恒例のコンサートがあり、
私はテノールの伴奏を2人と、2台8手連弾でカルメンファンタジーを演奏しました。
2台8手はゼミでは指導していますが、自分が実際にステージで演奏するのは今回が初めてでした。
なかなかピアニスト4人が集まって練習する時間を取ること自体が難しく、今まで機会がありませんでした。
学生の指導をしていて、2台8手を経験すると、普通の連弾よりもさらに仲が良くなるなぁ、と感じていましたが、
私達もそうでした。4人で息を合わせることの楽しさを実感しましたし、本番までの練習の過程が何よりも
楽しかったです。
さて、コンサートが終わり、演奏者は全員ロビーに出ることになっています。
そこで「先生、私のこと分かりますか?」と声をかけられました。
すぐに分かりました。だいぶ前に私のゼミ生だったHさんです。
コンサートのご案内もしていないのに、どうして?と思いましたら、私が伴奏したテノールの方が、Hさんのお母様が
所属されるコーラスの指導をされていて、そこからチラシを見て、私の名前があるので来て下さったとのことです。
そのテノールの方は、私がウィーンに留学していた時期も同じで(しかし、ウィーンではお知り合いにはなりませんでした)、私が教会にいた時にシューベルトのアベマリアを2階後方の聖歌席で歌われていたことが、ごく最近分かり、
お互い驚きました。当時、「うまいなぁ、誰が歌っているんだろう」と思っていたのです。
30年経って、当時のなぞが解け、もっとお話していくと、私がプライベートで習っていた声楽の先生の門下生と
いうことも分かりました。
この方とは多くの接点があり、それだけでも驚いていたのですが、私のゼミ生のお母様とも接点があり、
人の縁と言うのは不思議なものだ、とつくづく思いました。
Hさん、学生の時よりも、ぐっと大人っぽくなっていました。綺麗になっていました。
またお会いしましょうね!
2月21日(日)、神戸文化ホール大ホールにて、神戸女子大学管弦楽団第7回定期演奏会が開催されました。
今回は学園創立70周年記念事業の一つとして、管弦楽団の定期演奏会も大学の補助を受けました。
お陰で、少々見分不相応ではありますが、大ホールで演奏会ができました。
プログラムは
ヴェルディ 歌劇「ルイーザ・ミラー」序曲
Ted Ricketts「CHICAGO」メドレー(ミュージカル映画より)
ラフマニノフ 交響曲第2番 ホ短調の3曲でした。
第1部の2曲は学生指揮、第2部の大曲ラフマニノフの第2番(団員は略して「ラフ2」と言ってます)は、日頃からご指導いただいてます川嶋先生の指揮でした。
ラフ2は演奏時間も長大で、エキストラの方々にとっても大変な曲だったようです。
しかし、聴いている方には、その大変さを感じさせることもなく、大変立派な演奏で、演奏終了後は会場のあちこちからブラボーと歓声が上がってました。
学生指揮も大ホールのプレッシャーに負けることなく、堂々とした指揮でした!
終演後はエキストラの方々も一緒に、約50人くらいいたかしら?皆で三宮の居酒屋に打ち上げに行きました。
私と同じテーブルだったエキストラの男性は龍谷大学の学生さんで、2人がチェロ、1人がビオラで助演して下さいました。他にも甲南大学、神戸大学、神戸学院大学などなど、多くの大学のオケの方々にエキストラとして助演して頂きました。
打ち上げの様子を見て、このように他大学の皆さんと一緒にステージを踏み、感動を共にし、音楽の話で盛り上がり、また大学外での学生オケ連盟の合宿での交流など、授業を受けて家に帰るだけの大学生活では得ることができない多くの貴重で楽しい時間を持つことができる大学生活の送り方の素晴らしさを感じました。
クラブに入っていない学生には、今からでも是非クラブ活動に参加して、学生生活を満喫してもらいたいと思います。
さて、男性エキストラの皆さんが、色々な話の中で「おばちゃんが・・おばちゃんが・・・」と言ってましたが、20歳そこそこの男の子が言う「おばちゃん」て、何歳くらいのことかなぁ?
質問しようと思いましたが、やめときました (・へ・;;)
男子大学生を見て、「可愛い!」と思うようになった私は、しっかり「おばちゃん」なのでしょうね。
2月10日(水)の3限と5限は、音楽概説の今年度最後の授業がありました。
17日が定期試験となります。
10月のリサイタル前に2週間休講にしたため、授業が2月にずれ込んでいます。
最後の授業では、今まで勉強した音楽理論をトータルに理解するために、バイエルの楽曲分析を3曲しました。
「この曲は何調ですか?」、「8分の6拍子とは、どういう意味ですか?」、「何調に転調していますか?」、「この和音は、この調のどういう和音ですか?」、「この
音階は短調の何音階ですか?」・・・などなど、20人近く無作為に当てていったと思います。
あてられても、「うーん、分かりません」と言う学生や、近くの友達の援助無しでは答えられない学生や色々です。
質問しても「意味分からん!」とか言われると、あれだけ授業の中で強調して言ってきたのに・・・と私の方が泣きたい気分です(;_;)
楽曲分析の後は、17日の定期試験の問題について、親切に親切に説明しました。
1問目は異名同音についての問題です。2問目は音部記号についてです。・・・問目は音程問題です・・・
うーん、親切すぎるのではないかなぁ??
毎年のごとく、この説明の時が全ての授業の中で一番の静寂に包まれる時です。
「先生、○○問目の問題をもう一回言って下さい!」との声まで上がります。
授業では質問すらしなかっただろう?? 試験となると質問するんだなぁ。
しばしの静寂に包まれた後は、少し問題を提示して(限りなく試験問題に近い問題なのです)、解答をさせました。
さすがに最後の授業となると質問も多くなるので、4回生のゼミ生3人に授業補助に入ってもらいました。
3限、5限とも120人ほどの履修学生数なので、補助してもらい本当に助かりました!理解していない学生に、1人ひとり丁寧に説明していました。
補助してくれたゼミ生達は、もう大学に来ないそうで、「大学に来るのも今日が最後だ」と名残惜しそうでした。
大学最後の日に私の手伝いをしてくれたわけです。本当にありがとう。
2月4日の午前は、私のゼミ生の論文発表会が音楽室でありました。
9人が発表、3回生も9人全員出席で、うち2人が司会進行とタイムキーパーを務めました。
新ゼミ生の2回生も7人来てくれました。
口頭試問も盛んに行われ、充実した発表会でした。
午後からはポートピアホテルで送別会をしました。
中華料理のバイキングで、個室でゆっくりと歓談の時間を持ちました。
昨年の大学祭で3、4回生が一緒にコンサートを作ったので、もうすっかり仲が良くなっています。
話題は好きなアイドルや就職活動についてが多かったです。
3回生にとっては、これから教員採用試験など、就職活動が大変になります。4回生から色々と貴重な話を聞いていました。
食事で満腹になった後は、3回生から4回生に、色紙や大学祭のコンサートのDVDやプレゼントが御礼の言葉と共に渡されました。
毎年、この儀式を見ると、私は「また巣立っていくんだなぁ」と少し寂しくも感じます。
論文発表をしたのは学生ですが、一日を終えて、なんだかやり遂げた後のような清々しい気分にもなりました。
入試や授業で慌しく新年を過ごしていましたら、もう1月も後半になってました。
昨日から日本は4月並みの暖かさということで、コートも暑いほどです。
春も近い?・・・きっともう一度寒くなるのかな?
ザルツブルグから、イースター(キリストの復活祭)の卵を買って帰ってきました。
本物の卵を繰り抜いて、ハンドペイントされてます。

ヨーロッパでは、町にイースターの卵が多く飾られると、「もうすぐ春だなぁ」と感じられます。
イースターは3月下旬や4月はじめにあるそうですが、日本で言う春分にもあたります。
飛行機の中でも壊さないように、とても気を付けて持って帰ってきました。
リビングにある、薔薇のプリザーブドフラワーに、一つづつ結んでぶら下げました。

出来ることなら100個くらい持って帰ってきたかった!(日本では、なかなかオーストリアのイースターの卵は手に入らないのです。あっても大変高価でしょうし・・・)
イースターの卵にも、お国柄があります。プラスティック製、ガラス製、派手派手、キラキラなど・・・。
オーストリアのはハンドペイントのが多いです。
癒されるなぁ。
23日からのブログは、学生が日替わりで担当しましたが(ご苦労様でした!でも研修旅行だからね、しっかり報告しなきゃね)、帰国は私が書きます。
12月30日、やっと帰国に向けてウィーンを出発しました。
ウィーンでの朝食も、これで最後。パンは、とにかくどれも美味しい!朝から、たっぷりフルーツにヨーグルトに食べていましたので、日本にいる時よりもバランスの良い朝食が摂れていたのではないかと思います。

朝7時半頃にウィーンのシュベヒャート国際空港に着きました。帰国前に飛行機の爆破テロ未遂があったので、さぞかし手荷物検査が込んでいるだろうと思っていましたが、スルスルと順調に進みました。

時間があれば免税店でゆっくり買い物をしたいのに、後ろ髪を引かれる思いでした。
ウィーンから2時間ほどで、パリのシャルルドゴール国際空港に着きました。

乗り換えの時間がわずかでしたので、急いで急いで・・・ふーっ、疲れました。
学生たちは座る場所がないので、番長座りです(恐い!)

ここでユーロを使ってしまわないと・・・と思い、訳の分からないケーキを買ったりしました。(後で機内で食べましたが、プリンのようなケーキでした・・微妙・・・)

日本までは約11時間。関空には朝の9時過ぎに着くので、機内で寝ておかないと大変です。
学生たちは座席に設置されたテレビゲームをしたり、ドラマを見たりしていましたが、私は熟睡です。
31日大晦日の朝、やっと帰ってきました。

この前までは教会の鐘を聞いていたのに、今日はお寺の鐘を聞くことになります。あまりの文化の差に戸惑うとともに、この10日間、私は長年住んでいた町にもかかわらず、夢を見ていたような気がします。
私は、留学していた時の初心を思い出し、またこれから新たな人生を築いていけそうな気がしました。
学生たちにとっては、今回の研修旅行はどうだったのでしょうか・・・。
細胞の一つ一つまでオーストリアを感じ、人々の暮らしぶり、音楽、伝統、歴史、食事などなど、五感でその空気を吸収できたでしょうか?
学生たちは旅行中ずっと相部屋でしたので、一人になる時間がなかったと思います。
私はホテルでは1人で過ごすことができましたので、ぼーっと外を眺めたり、テレビを見たり、ぶらりと外に出たり、目をつむって瞑想したり、自分の心と対話する時間が持てました。
学生たちには、ゆくゆくは一人旅ができるようになって欲しいと思います。
さて、我が家に帰ってくると、ララちゃんとミーちゃんが迎えてくれました(元気で良かったぁ!母が8日間、毎日餌をやりに、また十分猫と遊んでくれました。80歳になる母に、大変な労力を遣わせてしまいました。感謝です。)


ボストンバックを空に整理したら、すかさずララちゃんがバックの中に入りました。(行く前はトランクに座ってたし・・・寂しかったんだね)

元旦朝にはミーちゃんがバックに入っていました。
さあ、こうなると2匹の猫はバックの取り合いの喧嘩です。
こうして猫に囲まれて、私は新年を迎えました。
どうぞ、皆様にとっても素晴らしい1年でありますように!!
PS. 私が撮ったウィーンの写真をいくつか添付します。お楽しみ下さい。
1・ウィーン国立公園

2・国立公園前の歩道(片側は自転車専用です)

3・ホテルからのザルツブルグの眺め

4・ザルツブルグのお店(パイプオルガンを弾く人形)

5・ザルツブルグのお店(手作りの陶器のツリー)

6・ホテルからのウィーンの眺め

7・ウィーンの路面電車(犬は自由に乗れます)

8・私のツィター(今回、この楽器の弦を買うのも私の目的でした。日本では楽器も弦も買えません。)

今日は1日、ウィーン市内を自由行動♪先生と別行動をし、初めて自分たちだけで地下鉄の駅の場所を調べ、チケットを買い、乗り場や乗り換えを調べて目的地まで向かったんです!なかなか大変でしたが(まず駅の名前が読めない…笑)なんとか到着することができました(^-^)v
午前中は観光★
最初は美術史博物館へ行きました☆
2階建てになっていて、上が絵画、下がエジプト関係の物や彫刻などのフロアになっていました。しかし、多くの作品を見る前に目に付くのが、エントランスの見事な装飾です!まるで宮殿のような豪華な壁や柱や天井☆。゜本当に美術館!?
観たかったクリムトの作品がなかったのは残念でしたが、作品もびっくりするくらいの多さで、時間に追われていた私たちは「鑑賞しながら歩く」というより「歩きながら鑑賞する」といった感じでした(笑)
次はベートーベンが住んでいた家に行く予定でしたが、ちょうどお昼休み中で閉館…(ノ_・。)↓↓先生と合流してお昼ご飯を食べに行きました♪
グリーヒェンバイスルというレストランです◎そこはとても歴史のあるレストランで、なんと!!あのモーツァルトやベートーベンがよく通っていたレストランなのです!!w(゜o゜)w外観は黄色くかわいらしい雰囲気で、一歩中に入れば落ち着いた雰囲気でウィーンの伝統的なお料理が楽しめます☆みんなお腹いっぱい満足、満足♪♪

でもそれだけじゃないんです!なんとレストラン内の「マーク・トゥエインの間」と呼ばれる部屋の壁や天井には、ここを訪れた有名人のサインがびっっっしり!!!!!!!!
ベートーベン、モーツァルト、ワーグナー、シュトラウスなどの直筆サイン…本当に感激です!!!
他にも、マツケンサンバでお馴染みの松平健さん、俳優の山本耕史さん、アタックチャンスの児玉さんなど、日本の有名人のサインも書かれてありました(*^_^*)
ご飯の後は、各自でお買い物タイム★みんな思い思いにお土産を買いあさっていました(^O^)g(みなさんお楽しみにっ♪笑)
そのまま必死で買い物をしていたら、ベートーベンの家に行く時間がなくなってしまったのが残念…(笑)
夕方になり、一旦ホテルへ戻っておめかし★☆
最終日の夜は、あのウィーンフィルがニューイヤーコンサートで演奏する楽友協会(最近ではのだめカンタービレでも有名ですね♪)でのジルベスターコンサート!!!
みんなで学祭並にドレスアップして出かけました☆。゜

席は1番上の階で、ステージからは離れていますが、響きは最高です!!こんないい響きの演奏聴いたことがない!!!!プログラムも軽騎兵やカルメン、メリーウィドウなど聴いたことがある曲もありました♪なかでもカルメンは、学祭の時に2台4手で演奏したカルメンファンタジーのオケ版!実際に演奏した赤井さん、飯田さん、井田さん、大森さんは、わくわくしながら聴いていました((o(^-^)o))
本当に素晴らしいホールで、素晴らしい演奏を聴くことができて、貴重な経験ができました!
演奏会の後に、カフェ・ザッハーで本家本元のザッハートルテを食べに行こうと予定していたのですが、演奏会が終わって外に出るとあいにくの雨…↓しかもその時点で22時を回っていたし、明日も朝早いし……
と、いうことで◎食べに行くのはなしにして、行きたい人だけお土産用のザッハートルテだけパパッと買いに行くことにしました♪
食べないことにしていたのですが、お土産を見ていたらやっぱり食べたくなり…自分たち用に小さいザッハートルテを買ってホテルで食べることにしました☆やっぱりこの回生は、食に関して我慢できないところがあるみたいです(笑)
ホテルに帰って荷造りしながら4等分したザッハートルテをさっそく食す!想像していたよりも、チョコレートがサクサクした食感☆チョコのスポンジとチョコレートの間にはジャムのようなものが入っていて、とっっってもおいしかったです(*>_<*)そして、とっっても甘かったです☆(^-^;ウィーンに来て、絶対にしたかった「本場のザッハートルテを食べること」がようやく叶ってよかった??♪♪♪
さて。長かった旅行も終わり、とうとう明日は日本へ帰国する日です(>_<)
1週間ちょっとの旅行でしたが、あっという間に過ぎていき、1日1日とても密度の濃い日々を過ごせたと思います(^-^)
ウィーンでは時間の流れが緩やかに感じられ「今19時くらいかなぁ??」と思い時計を確認すると、まだ17時だったりということが多々ありました☆また、食べ物もとてもおいしく、住んでいる人たちもとても優しくて温かい人たちばかりでした★
本当に、住みやすく良い街だと思います◎
まだもう少し滞在したいところですが、やっぱり日本が恋しい…食べなれた日本お米が食べたい!!!笑
明日はウィーンに別れを惜しみつつ、わっくわくで日本に向かいたいと思いますっ☆
それではみなさん、31日に日本でお会いしましょう!!!
ウィーン5日目の今日は豪華な朝食後、急いでザルツブルグの朝の景色を堪能し、お土産を買ってメルクの修道院へ行きました。

美人な英語のガイドさんから、先生に通訳して頂きつつ修道院見てきました。修道院の上から見る景色は絶景でした。目の錯覚のように奥行きが見える天井の壁画まとても面白かったです。

また、今日はザルツブルグからウィーンへの移動の途中にドナウ川が見れました。バックには雪山が見えたりウィーンならではの煙突のある可愛いらしいお家が立ち並びとても景色を満喫できる一日でした。
五ツ星のホテルのブリストルに泊まったのですが、3人部屋のお風呂は浴槽とシャワー室が別れていたり、とても豪華なホテルでした。私は違う部屋だったので羨ましかったです(笑)
皆でバスローブを着て遊んだりしたようです(笑)明日で最後って名残惜しいなぁ。
今日はウィーンを離れ、ザルツブルクに行きました。
ザルツブルクには、列車で☆その列車に乗ると、まるでハリーポッターの世界にいるみたいでした!!列車からの景色はとても素晴らしかったです。

昼食を食べた後は、観光を!!ウィーンとは違った町並みで、気温も低く、雪景色を見ることができました。

その後はモーツァルトの生まれた家を訪れました。そこには、当時の様子や本人の髪の毛や直筆の楽譜、バイオリンやピアノが展示されており、感動しました!!そして、ホテルにチェックイン☆「ブリストル」はとても豪華でお姫様になった気分です♪夕食はオーストリアの郷土料理を食べました。どの料理もとても美味しく、満足でした(*≧∪≦*)
明日はショッピングや観光をしたりしながら、ウィーンに舞い戻ります。
次回は手操さんが担当です。お楽しみに?♪
ウィーン5日目の今日は、朝食を済ませた後,国立公園に行きました。
国立公園には、金色のヨハン・シュトラウスの像や、シューベルト像があります。それを見学してから公園内の湖で、鳥に餌をあげたりして過ごしました。
その後、モーツァルトハウスを見学しました。その次に、時間きっかりになると人形が動き出す大時計を見に行きました。

12時ちょうどの時が一番すごいらしく、周りはその時を一目見ようとする人たちでいっぱいでした。
お昼を食べた後、ハイリゲンシュタットにあるカーレンベルグの丘に行き、ここは、ウィーンを一望できる素晴らしい景色でした。

その後にゲルシュトホフにある、シューベルトとベートーヴェンのお墓を見に行きました。ここは、初め2人のお墓があったところで、今は2人とも中央墓地に埋葬されています。そこから,シューベルトの家を見学しに行きました。家の中には、シューベルトがしていた眼鏡や、使っていたピアノ直筆の楽譜等が展示されていて、本当に感動しました!!!
最後にベートーヴェンの家を見学しに行こうとしたのですが、残念ながら閉まっていました。
今日で一度ウィーンを出て、ザルツブルクに移るので、またウィーンに戻ってきた際には見学したいと思います。
徐々にホテル付近には慣れつつあり、夜は学生だけで食事をしに出かけました。拙い英語・ドイツ語でなんとか夕食をとることができよかったです(^^)★では次回のブログは,辻さんが担当しますので、お楽しみに♪
昨日の飯田さんに引き続き、今日のブログは教育学科4回生、井田絢華が担当させていただきます!
ウィーンのクリスマスはとても静かで、神聖な雰囲気が街にも漂っていました。
朝は王宮チャペルでの、ウィーン少年合唱団のミサに行きました。
王宮チャペルの後は中央墓地へ。モーツァルト、ベートーベンなどの有名な音楽家のお墓があります。

そして、シェーンブルン宮殿に♪ハプスブルク家の当時の生活の様子がそのまま残っていました。
夜はオペラ座にて、バレエ「くるみ割り人形」を鑑賞しました。みんなドレスアップして、初のオペラ座へ!最上階の真ん中一列目という贅沢な席で、オペラ座全体を見渡すことが出来、貴重な時間を過ごすことが出来ました☆
今日は、ウィーンでしか味わえない、素敵なクリスマスを過ごせました♪
明日は大森さんの更新です♪お楽しみに!

田中ゼミ4回生の飯田美也加です!赤井さんに引き続き、今日は私がブログを担当します☆
今日は午前中でお店が閉まってしまう為、午前中はグループに分かれてショッピングを楽しみました!
ウィーンでは、クリスマスイブの午後とクリスマスの日はほとんどのお店が閉まってしまうので、今日はどこのお店も人で溢れていました。
夜になると、色とりどりのイルミネーションや大きなツリーがあちこちで輝いていて、とっても綺麗です☆
日本とは違うクリスマスイブの町並みは、とても新鮮でした!
また、夕方にはシュテファン寺院でモーツァルトのミサを鑑賞しました。
ウィーンに来て初めての音楽鑑賞です♪
シュテファン寺院は旧市街の中心で、ウィーンの象徴とも言われている高い塔です。
ミサに行く前に撮った集合写真を見て頂くと、塔の高さがよくわかると思います!
ミサは、とにかく「生の音楽だ?!」という気持ちでいっぱいでした!
パイプオルガンの音を全身で感じたり、目の前を神父さんが通ったりと、今まで映像や写真でしか見たことがなかったミサを実際に聴くことが出来て感動しました!

明日は朝から音楽浸けの予定がいっぱいです☆
明日のブログ更新もお楽しみに♪
一日目の敬子先生に続き、二日目はゼミ生の教育学科4回生赤井絵梨が担当します!
二日目はウィーン旧市街の地理を理解するために朝から先生にガイドをして頂きながら歩きました。
旧市街にはオペラ座、王宮、シュテファン教会、他にも多々ウィーンを感じられる建物があります。歴史を感じさせる建物にみんな「わあー!すごーい!」と終始声を張り上げながらデジカメのシャッターを押します♪地元の方に笑われながら日本人丸出しで撮りまくりました(笑)
昼からはお店も自分たちだけでまわり、「ダンケシェーン」「ビッテ」だけしか分からないドイツ語と曖昧な英語でスーパーのレジをクリアしたり、ネックレスを購入したりしましたよ!
スーパーでは日本人の親切なご夫婦に出会い、日本語を使えることの喜びに浸り、早くもホームシックに陥りました..(笑)
二日目の最後にはウィーンの市庁舎でのクリスマス市に行きました。
イルミネーションがとても綺麗で、日本で言う屋台のような感覚でチョコレートやツリーの飾りやぬいぐるみ等、洒落た雰囲気でした。


今日はジェスチャーで人は通じ合えることを実感した一日でした♪明日の更新もお楽しみに★
出発の前日、荷造りしていたらララちゃんがトランクに座ってしまいました。ごめんねぇ、少し寂しいね。ウルウル(;_;)

朝10時に関空に集合しました。みんなしっかり防寒してるので暑いです

関空から約12時間半で、パリに着きました。ここでウィーン行きに乗り換えます。しかし乗り換え手続きに長蛇の列・・窓口はいっぱいあるのに、開いてる窓口は数ヶ所だけ。くたびれる(^^ゞ

なんとパリの空港は人が多いのか!いくつかの審査場を通過して、やっとこさウィーン行きのゲートまで来ました。ここまで来るのに約1時間半。
さすが教育学科の学生!世界の子どもと友達になります(^^)/?(^^)

現地時間の22時20分ころにウィーンに着きました。パリでの移動で、既にみんなお疲れです。
早くホテルに行きたいのに、学生1人のトランクが1時間近く待っても出てきません。どうもトラブル発生です。見つかりしだい滞在先のホテルに届けられることになりました。

空港で8人乗りのリムジンをチャーターし、夜中の24時にやっとホテルに着きました。前日までの気温はマイナス10度など、寒かったようですが、着いた時は3度で暖かい感じでした。
明日23日からのブログは学生が作ります。
今日はみんなクタクタなので、各部屋に別れて、即、就寝です。
(22日レポート・田中敬子)

12日の土曜日は、大学が実施している一般市民への保育ルーム、「あいあい」に来られたご父兄のためのコンサートがありました。
大学食堂地下のマーベルで朝10時半頃から約30分行われました。
4回生のゼミ生3人に手伝ってもらい、1台6手で「きよしこの夜」、「サンタが町にやってきた」、2台6手で、バレエのくるみ割り人形から「行進曲」、「魔法の城」、2台8手で「ギャロップマーチ」を演奏しました。
一足早いクリスマス気分を味わって頂けたのではないかと思います。
私は赤のセーターに、ビーズ作家である友人が作ったクリスマスのネックレスをつけていました。
学生たちも、赤か白のセーターに統一しました。
論文の追い込みの忙しい時期に、快く引き受けてくれた3人に、お礼の気持ちを込めて、コンサート終了後はポートピアホテルの29階にある中華レストランに行きました。
レストランからの神戸の眺めは素晴らしいものでした。
お腹がパンパンと言いながら、デザートは、やはり別腹・・・満腹満腹です!
夕方になると、大学の中庭はクリスマスのイルミネーションで美しくライトアップされます。
あー、もう今年もこういう時期なのか、と感慨深くなります。
さて、昨日おとといと大学祭がありました。
例年のごとく、両日とも私のゼミ生のコンサートが開かれ、計4回のコンサートとも、多くのお客様に来て頂きました。
コンサートの様子はビデオに撮り、ゼミ生全員分を学生がコピーして、思い出のビデオとして後日渡します。
きっと10年後、20年後に、このビデオを見て、楽しかった大学生活を思い出してくれると思います。
コンサート終了後は三宮の居酒屋で打ち上げ。
食い気には自信がある学生たちです。
私のゼミは3回生と4回生が共に協力し合って、コンサートを作り上げるので、学年を超えて仲良くなります。
他のゼミにはない雰囲気と思います。
さてと、4回生はこれから卒論のラストスパートです!!
早速、この木曜日から論文よ!!と言ったら、「えー、無理ですー。熱が出ますー。」との反応。
熱って?智恵熱??
4回生の皆さん!卒業は本当にすぐにやって来ます。もうひと頑張りですよ (;^_^A
今週の土日は大学祭で、私の3回生と4回生の合同コンサートです。
プログラム、チラシ、演奏曲目、パートナーなどは学生に任せています。
印刷したプログラムを、せっせと折るのも学生の仕事です。
コンサートの模様は、また来週にでもブログにアップします。携帯電話を新しいのに変えたので、ためしに今回のブログは携帯から送ります。

この土日は、ピアノコンクールの審査のため、豊岡と養父に行ってました。
養父のビバホールという素晴らしい音響を持ったホールで開催されました。
帰りは、八鹿(ようか)という駅から神戸に帰りました。
駅で時間があったので、お土産を買ったり、ゆっくりと景色を眺めていました。
駅の看板に「ようきんさったなあ」と書いてありました。
北近畿の方言で、よくお越しになられました、という意味です。

北近畿の方言は独特のイントネーションがあり、語尾の「なあ」の部分が、「なーあー」と延びて、音程で言うと、2度から3度くらい声のトーンに高低が付きます。
このイントネーションが、なんとも優雅で人情味があり、私は好きです。
電車の中で、かに寿司を買いました。
少しでも北近畿に行った気分になりたかったからです。

プライベートで時間があったら、日本海まで足を伸ばして、かにを食べて、温泉に入ってゆっくりしたいものです。
しばらくリサイタルに集中するためにブログをお休みしていました。
10月31日に兵庫県公館でリサイタルをしましたが、毎度のごとく、また写真を撮るのをケロリと忘れてしまいました。
当日は、大学入試もあり、大学の先生方は来て頂けないかな?と思っていましたが、学長はじめ多くの先生方に来て頂き、お陰様で盛会に終えることができました。
感謝申し上げます。
さて、2週間休講にしていました授業も11月1日から再開しました。
11月21日と22日は大学祭で、両日とも11時からと1時から、音楽室でゼミ生によるコンサートがあります。
連弾やトーンチャイムなどのアンサンブルばかりですので、欠席者がいると、なかなか思うように練習ができません。
9月10月は実習や、4回生は採用試験も多く、ゼミ生が全員揃うことがほとんどありませんでした。
11月に入って、やっと3回生も4回生も全員授業に来ることができました。
早速、3回生はトーンチャイムの練習、4回生は2台8手の練習と論文の途中段階での提出です!
緊張感を持って、もう仕上げ段階に入っている曲もあれば、まだ手探り状態の曲もあります。
そろそろ集中力を蓄えて、一気に仕上げに向かって欲しいと思います。


22日の大学祭終了後の打ち上げについては、既に準備万端のようです。
こっちの方は、さすが学生!抜かりがありません(=^∇^=)
朝晩は少し寒くなりましたね。
大学では相変わらずインフルエンザが広がっているようです。
それも特に教育学科で多いとのことです。
体力をつけて、万一感染しても大事に至らないように気をつけましょう。
自宅マンションには小さな庭があります。
ずいぶん昔、野良犬を拾って飼っていましたが、小屋がまだ残っています。
よく野良猫のホテル状態になっているので、無料貸しホテルとして置いてます。

先日、黒白の牛のような野良猫が小屋の中でスヤスヤと眠っていました。
それで、温かいボアの敷物を小屋の中に入れました。
一方、家の中では、窓辺で、ぬくぬくとララちゃんがボアの毛布の上で寝ています。

人間よりも低い場所にいる猫にとっては、寒さを感じやすいようです。
ついこの前まで夏のように暑かったはずなのに、あの30度の暑さはどこに行ったのやら・・・。
今年もあと2ヶ月ちょっと・・・早いですね。
私の家には「コウケントー」という可視光線治療器があります。

だいぶ昔に、2台のピアノでラフマニノフやチャイコフスキーの大曲ばかりを演奏することがありましたが、その時に、生まれて初めて関節炎になりました。左手の人差し指の第2関節がひどく痛み、最後には物も持てなくなりました。病院でレントゲンを撮ると、関節から骨のカルシウムが溶け出していました。鍵盤に触れるだけで激痛で、とても演奏することができない状態でした。
演奏会も直前で外科治療はできません。
また演奏会当日は頭がボーッとなるため、痛み止めの薬を飲むこともできません。
知人から可視光線治療器を教えてもらいました。
すると、私と同じように音楽を仕事としていた私の叔母も持っていました。
当時で、付属品も含めて、確か10万円近くしたと思いますが、すぐに購入しました。
ピアノの練習ができない分、一日に何時間も光線を当て続けました。
すると、不思議や不思議・・・
激痛で鍵盤に触ることもできなかったのに、約1時間のコンサートを痛みを感じることなく終了できました。
その後、数ヶ月は毎日コーケントーのお世話になり、指は完全に治りました。
ただ光線で暖めるというようなものではなく、カーボンという鉛筆の芯のようなものを症状にあわせて番号を選び、器具にセットします。


その番号同士で発する可視光線が、症状に作用するというものです。
説明書だけでも辞書くらいの分厚いものです。
ただ光の前で、足の裏や患部に光線を当てるだけというものなので、副作用もなく安心です。
私が買ってから、当時、不眠で悩んでいた兄が試しに家に来ました。足の裏だけを30分ほど当てて帰りましたが、その晩、熟睡できたということで、兄も即!購入しました。
冷えで悩んでいた母も購入。
足腰の痛みで悩んでいた、私の東京のピアノの先生の井内先生も購入!
井内先生は、今ではなんと!3台もコウケントーがあるそうです(ご自分用、ご主人用、別荘用)。
私の家では、私がコウケントーをしようと思っていたら、すかさずララちゃんが「私がするの!」と言わんばかりに占領します。

昔、ララちゃんが皮膚病で毛がドンドン抜けていった時、獣医さんには「完治は難しいですよ」と言われたのですが、コウケントーを当てたら、1週間で完治しました。
私自身も、ヘルペスが怪しいな?と感じたときにすぐに使うと、そのままヘルペスが消滅します。
コウケントー、結構持っている人は多いようです。
大学ではインフルエンザが広まってきています。
私のクラスでも、ぞくぞくと感染者が出ていて、早くワクチンが欲しいな、と思います。
さて、我が家の猫ちゃん達ですが、黒猫のミーちゃんは、真っ黒なので、なかなか写真に上手く写りません。

明るい窓辺のベッドで寝ていたので、これなら顔が分かるかな?と思い、撮ってみました。

耳に傷があるのは、野良猫生活を半年していた時に、避妊手術を受けた印だそうです。
なんだか痛々しくて、こんなにハッキリ切らなくても良いのに・・・といつも思います。
いっぽうララちゃんは・・・上等なふかふかのベッドもあるのに、ダンボールの箱が気に入っています。

この箱にミーちゃんが入ると、ララちゃんはカーっと来るようで、必ず追いかけっこの後で喧嘩になります。
食欲の秋のせいか、2匹とも狂ったか!?と思うくらいよく食べて元気です!
私はコンサートの時も、家のピアノも、信頼している調律師の方(松本安生氏)にお願いしています。
今日は家にある2台のグランドピアノの調律をして頂きました。
平均律ではなく、一昔前の音律のキルンベルガーという調律をお願いしました。
音律の話は大変奥が深く、話し出すと丸々一日あっても足らないくらいです。
現在聞いているピアノのドレミは、モーツァルトやショパンの時代のドレミとは少し違うようです。
昔のオルゴールや、雅楽や、グレゴリア聖歌などを聴くと、なんだかホッとするような経験はありませんか?
現在ピアノの調律で主流となっている平均律は、実は完全に音が調和していないのを無理やりに合うようにしている所があり、そのためホッとするような心安らぐ音程関係ではなく、良い意味でも悪い意味でも緊張感があります。
平均律が主流になったのは20世紀になってからで、音楽の長い歴史から見るとまだまだ浅い音律と言えます。
(バッハが平均律ピアノ曲集というのを出していますが、バッハの時代の平均律は現在のような完璧な平均律ではありませんでした)
アインシュタインが「20世紀になって、人類は≪調性≫という大きな財産を失った」と言ってます。
平均律では調が変わっても調性が感じられません。
私は調性感が強いので、一昔前の音律で調律されたピアノで演奏すると大変心地が良いのです。
松本氏は神戸女子大学の講演にも来られたことがあります。
調律の話、音律の話などは、音楽を学んでいる人たちだけでなく、歴史や哲学や異文化に興味がある人たちにとっても大変興味深い話です。
また大学で講演があるときは、是非多くの人に聞いてもらいたいと思います!

12日の土曜日は、小野駅前にある好古館という博物館でロビーコンサートをしました。
ここの学芸員には本学の史学科の卒業生がいます。
パソコンを使いこなせれるということで、コンサートのチラシなどは彼女が作っているようです。
姉とのユニット(デュオ・タナカ)の連弾のコンサートです。
1部はクラシックのオリジナル曲、2部はポピュラーも交えて編曲物を、お話をしながら演奏しました。
プログラムは
モーツァルト 4手のためのピアノソナタ ニ長調 K.381
ブラームス ハンガリー舞曲 4番、6番、5番
メンデルスゾーン アンダンテとアレグロ・ブリランテ イ長調 OP.92
バイエルより 41番、63番(綺麗な編曲です)
日本の歌より ずいずいずっころばし
夏の思い出
村祭り
中国の歌より 花と少年
輝煌
ピアソラ オブリヴィオン
リベルタンゴ
あと、アンコールに アニーローリーとルパン三世を演奏しました。
演奏終了後、多くのお客様とお話できました。
楽譜を教えて欲しい、とか、私の10月のリサイタルに行きたい(有難いです!)、とか・・・。
10年位前の私のゼミ生も、子どもさんを2人連れて来て下さってました。
結婚されて小野に住んでおられるとかで、チラシを見て来て下さったようです。
学生の頃とは異なって、しっかりした逞しいお母さんになっていました。
大学の先生や、今年卒業したゼミ生も来て頂き、皆さんに支えられているなぁ、とつくづく感じました。
13日の日曜日は、家中の掃除をしました。全ての窓も開けて換気を十分にして、ホワイトセージを焚きました。
(インディアンが邪気を祓うために行う儀式です)
とっても清々しく新鮮な気分になりました!
今日8月30日(日)は朝から姫路に出かけました。
子どもミュージカルに私の知人が教師役(この方は俳優で大人です)で出演されるからです。
実は、この方は大変多才で、10月31日の私のリサイタルのチラシのデザインをしてくれた人です。
子どもミュージカル、と聞いて、アマチュア的な甘さがあるかも・・・なんて失礼なことを予想していましたが、舞台が始まるや否や、そんな邪悪な予想は吹っ飛びました。
実によく訓練をされた、そして感性と才能を持った子ども達で、リズム感の良さ、セリフの明確さ、声の大きさ、歌の上手さ等など、大変楽しめました。
公演終了後は、夕方に神戸で音楽家協会のパーティーがあるので、すぐに電車に乗りました。
神戸駅で降りて、秋を感じる風を肌に感じながら神戸港をブラブラと歩いて、パーティーのあるホテルに行きました。
携帯電話で撮ったので画像が良くないと思いますが、海を見ていると心が晴れます。
ポートタワーも青空の下で美しく赤が映えていました。

神戸はいいなー
神戸育ちの私ですが、あらためて神戸の魅力を感じた一日でした。
今日8月23日は、今年最後のオープンキャンパスでした。
私は幼児教育コースの説明の担当でした。
オープンキャンパスは、朝10時から夕方4時まで開催されますが、今日は朝9時過ぎから1人と、夕方4時過ぎから2人、幼稚園の採用試験を受ける学生のピアノのレッスンもしました。
採用試験は、初見の弾き歌いが課題となっている園が多く、前期に4回生に開講した「応用音楽実技」(初見の訓練をする授業)が少しでも役立つと良いな、と感じました。
さて、オープンキャンパスの方は、今日も多くのご父兄の方や高校生が来られました。
幼児教育コースのブースは、写真のように学生の手作り作品が多く展示されています。
パネルの他に、ぬいぐるみ、手作りマグネットなどなど、思わず「可愛い?!」と言ってしまうような愛くるしいものでいっぱいです。




お昼にはコーラス部も合唱を食堂で披露しました。ファッションショーもあったそうです。
来年のオープンキャンパスでは、「田中先生、ピアノ演奏してください」とも言われました。
はいはい、弾きますよー。音楽も色々して、来年も活気あるオープンキャンパスにしましょう!
高校生や、編入学を考えておられる方、是非、来年はオープンキャンパスにお越し下さいね!
8月1日は大学のオープンキャンパスでした。
当日は多くの学生もスタッフとして手伝ってくれました。
私のゼミからは4回生が2人参加しました。
なかなか上手に接待、説明をしていました。
学生は朝9時に来て、夕方4時までの手伝いでクタクタです。
私も帰って、今日はピアノの練習をゆっくりしようと思っていました。
しかし、夜の7時半から神戸の花火大会があると知り、久々に花火を見たいな、という気分になりました。
実はポートアイランドにある神戸女子短期大学の建物から、大変綺麗に見ることができます。
教職員は身分証明書、学生は学生証を守衛に提示すれば、須磨キャンパスの学生も見せてもらえます。
オープンキャンパスを手伝ってくれた学生は、1人が岡山、もう1人が広島出身なので、今回短大から見れるのが最後となります。
ですので、私の車でポートアイランドに行き、食べ物をまた苦しいくらいに食べて(なんで、コントロールできんのじゃろ?)、(今日は一日広島出身の先生と一緒に仕事をしていましたので、「・・・でよー」、「そうじゃけん・・」が移ってしまいました(^▽^;)・・・花火を堪能してきました!
2人は「綺麗ー!」「うわー!」を連発です。
迫力ある花火を写真に収めようとしますが、なかなか見たようには撮れません。


学生の皆さん、ポーアイキャンパスは穴場中の穴場ですよ。来年は是非見に行って下さいね。
少し前になりますが、4回生ゼミ生で11月の大学祭の時に「カルメン」の2台8手を演奏する4人が、私の実家に練習に来ました。

私の実家にもドレスが沢山あります。私の家だけではクローゼットに入りきらないため、実家にも置かせてもらっているのです。
ドレスを見ると、やはり女の子。着たくなりますよねー (^-^)
で、着替えて、チェンバロやバイオリンなどを持って、また写真撮影会となりました。


実家は私が生まれた時から西洋建築で、10月に演奏会をする兵庫県の公館を設計した人が作ったそうです。
神戸市が保存するべきだと認めて、このたび文化財となりました。
写真を撮った部屋のカーテンなどは、兵庫県庁の知事室と同じだそうです。もう色あせているのですが、このように仕立てられる職人が現在はいないので、古びたままおいてます。
レトロな部屋なので、まあ、なんとなくドレス姿が絵になりますかね?

さて、今日、月曜日は応用音楽実技という授業がありました。主に幼稚園就職希望学生が受講しています。
初見の訓練をする授業です。
最初は、ごく簡単な楽譜から始めましたが、最後の授業である今日は、かなり高度な初見視唱、初見演奏をしました。これから採用試験の課題が決まったら、希望者には夏休みに個人レッスンをします。
研究室に戻って、「さあ帰ろうかなぁ」と思いましたが、研究室にゼミ生がいたので、急に一緒にフロインドリーブに行きたくなりました。
(私は、かなり衝動で行動するタイプです)
学生2人を車に乗せて、三宮の北にあるフロインドリーブに行きました。

ここは我が大学も色々と利用している、由緒あるお店です。
まずオープンサンド。すごい量です!

しかし、私の目的は食後のチョコレートパフェです。
ここのパフェは、シリアルやフルーツが入っていなくて、生クリーム、チョコレート、アイスクリームの大変シンプルなパフェです。

別腹とはよく言ったもの・・・ペロリンっと食べてしまいました。
あーダイエットしなくては・・・と決意したのも三日坊主。
頭を使うことが一番カロリーを消費する、と体育の先生が言ってました。
学生の皆さん、よく遊び、よく食べて、しっかり勉強してカロリーを消費しましょう!
先週は、水曜日にアフタヌーンライブがあり、木曜日はゼミに会議、金曜日は授業と翌日のオープンキャンパスの準備・・・と充実して過ごしていました。
その金曜日の大学の帰りに郵便局に寄って階段を上がる時に、なんだかフラフラする、あれ?脳貧血かな?立ちくらみかな?
と思い、倒れそうになるのを堪えて、水を飲んで気持ちを静めました。
気を引き締めて家まで車を運転して帰りましたが、駐車場から家までもフラフラする・・・おかしいぞー!
猫に餌をやったら早く横になろう、と思い、餌をやるためにしゃがんだ途端、天と地がぐにゃぐにゃ!!
ひゃあー!だめだー!
横になってもおかしい、おまけに手足が痺れだした。貧血だ貧血だ、少し横になっていたら治まるわ、と暫く横になっていても、手足の痺れは益々増すばかり。
知人で脳梗塞、脳出血で亡くなった人が多いことを思い出して、急に不安になる。
身内に電話しても繋がらないので、仕事中の知人に電話で助けを求めました。
大阪から仕事をほったらかして車で駆けつけてくれました。
私の具合を見て「救急車を呼びましょう!」と・・・。
えーん、救急車で運ばれるのは、これで2回目(1回目は過呼吸で意識喪失)、車椅子で救急に行ったのは1回(これはポーアイキャンパスの植木を飛び越えようとして失敗、鉄の杭で太ももをグサリとえぐった時)・・・こんなに何回も救急に行く人っているのかな?
まあ、しかたない。救急隊の方が瞳孔を見たり、血圧を測ったりしながら運ばれました(;_;)
まずすぐに脳のCT、血液検査、心電図などなど緊急性のあるものかどうかの検査が行われました。
パピプペポ ラリルレロ ガギグゲゴ なども言わされました。
検査の結果、脳ではなさそうとの事。おそらく耳の方に原因があるので、連休明けに耳鼻科に行って下さい、と言われ、薬をもらって、駆けつけてくれた義姉に抱えられながら帰りました。
翌日はオープンキャンパスで私のミニ講義が予定されていました。しかし翌朝起きても目眩が治まらないので、しかたなく、演奏する学生たちで説明しながらやってもらうようにお願いしました。私が演奏するパートは急遽4回生のゼミ生が初見で引き受けてくれました(感謝感謝です)
日曜日のピアノの試験監督も他の先生がピンチヒッターで入って下さり・・・月曜日の東京出張もキャンセル・・・
で、今日、火曜日の朝、耳鼻科に行ってきました。
どうも内耳に石があり、その石が動いた時に激しい目眩になったのでしょう・・・と。
で、石は既に内耳を通り過ぎたので、現在は治まっているのではないかと。
とんぷくの薬をもらって帰ってきました。
はあー (-。?;)
まあ命に関わることではないようなので一安心です。
しかし、平衡感覚を失うのって、こうも苦しいものか・・宇宙飛行士は過酷な訓練をしているのだなぁ、と思いました。
オープンキャンパスなど、楽しいブログを書きたかったのですが、こういう連休でした(チャンチャン♪)
来週18日の土曜日は、オープンキャンパスがあります。多くの高校生やご父兄の方が大学に来られます。
私が所属する教育学科でも、小学校教育コースと幼児教育コースはミニ講義の他、色々とパネル展示などをします。
その展示用のパネルを、各ゼミで協力し合って作ることになりました。
私のゼミは、幼児教育コースの学生の1回生と2回生の、ある学生をモデルとした1週間の時間割です。
火曜日に、誰が協力して作成してくれるかな?
と、まず3回生全員にメールで頼みました。(4回生は教員採用試験前で忙しいので・・)
しかし、1日経っても3回生からは1人も返事がありませんでした。
パネル作成と言う面倒くさい作業を前期の試験前にするのは、誰でも快いものではありません。
それをしたからといって大学から謝礼が出るわけでも無し・・・なので、私個人的にお食事をご馳走させていただくから・・・と書いたのですが、食事にも誘惑されないか・・・(´・ω・`)シュン
・・・で、3回生は諦めて、4回生全員にメールで頼みました。
すると10分も経たないうちに「しますよ?!」「いいですよ!」と3人相次いで返事がありました。
3人で十分と思ったので(上等な所でご馳走しようと思っていたので、沢山だと懐が痛いし・・・という訳です)、「集まりましたので、これで募集終了です」と3,4回生にメールしました。
模造紙やパネルなどの材料も木曜日に揃ったので、早速4回生が作成に取り掛かりました。
あれー??でも作成に取り掛かっているのは返事のあった3人だけでなく、他にも2人いる・・・どうしよう・・・ご馳走・・・ (^_^; タラー
いやいや、でも皆、一生懸命に取り組んでくれている・・・えーい、5人まとめてご馳走じゃ!!
5人の集中力ある仕事のお陰で数時間で完成!
なら、今晩もう食事に行こう!
ってことになり、私のお気に入りのお店、元町にあるビストロNに夜の7時過ぎに行きました。
オードブルだけで一体何品あっただろう。どれもこれも、うーんん、と唸るくらい美味しい!美味しい美味しい!!!
今日食べたお料理を写真でご紹介しましょう。
1. 自家製スモークチーズ

2. 蜂蜜のワイン(蜂蜜から作られるワインです)

3. 玉ねぎのクリームスープ(ムースのようですがスープなのです。すごく奥の深い味です)

4. エスカルゴ(かたつむり)と薄切りのフランスパン(ブドウの葉を食べて育ったカタツムリで、空輸の際には小麦粉の中に入れて小麦粉を食べて体をきれいにして日本に届くカタツムリさんです)

5. にんじんのムースの上に、オマール海老でとったコンソメジュレ、その上にウニ

6. 玉ねぎのプリン(優しい味)

7. アボガドと赤ピーマンのムース(まったりした深い味わい とろけるアボガドにうなります)

8. はものムース仕立てキャビア添え

9. ローストビーフとラタートゥユとスモークサーモンと砂漠の葉っぱのサラダ(コリッ シャカッ という口当たりの水分をたっぷり含んだ葉っぱ)

10. 鹿肉のパイ包み(ここでやっとメインデイッシュです。ここまではオードブル。ハーブやナッツが利いた鹿肉のミンチ、あっさりしていました)

11. ウニのスパゲッティー(ここのウニスパを食べると、もう他の店では食べられません)

12. ホホ肉と白いんげんの煮込み(筋肉がしっかりしているが、溶ける位柔らかいホホ肉)

13. デザートの盛り合わせと紅茶(モモのコンポート、アイスクリーム、抹茶ケーキ、すごくアルコールが入った大人向けティラミス)

あと、ワインを飲める学生はドイツのリースリングの白を飲んでいました(いいないいなー・・私は車だから飲めない!たまらーん)
あー食べた食べた。美味しかったー!!
ちょっと大人のお店なんですが、ランチもやってるのでまた学生同士でも来てね。
学生さんに何か用事を頼む時、私は必ず何らかのお礼をするようにしています。
たとえ、食堂のアイスクリームを買ってきてもらう時も、ついでにみなさんのお菓子も買っておいで、とお金を渡します。
でなきゃ、ただの小間使いですものね。学生は勉強する人たち、教師の都合の良い人材ではありません。
自分がお偉くなってしまわないように、いつまでも学生目線を持ち、人としてのエチケットを持ち続けたいと思います。
本当に、快くパネル作成を引き受けて、一生懸命に取り組んでくれた5人の学生達、ありがとう!
この1週間の私の授業は、アンサンブル漬けの授業でした。
水曜日の表現?という授業は、今まで授業で経験した様々な音楽表現法を用いて、7月15日にコンサートを行うための練習でした。
プログラムは学生達に任せました。

ボディーパーカッションや管楽器やピアノ連弾を使った情熱大陸(サックス、トロンボーンなどが入ります)
カウベルやヨーデルを使ったチロルの民謡(ヨーデルを歌うようです)
トーンチャイムを使った美女と野獣 (癒しの音です)、
まだ楽器を迷っているUNDER THE SEA など、盛りだくさんです。
これらの曲の楽譜は全てピアノソロもしくはピアノ連弾の楽譜です。
予め出来上がった合奏用の楽譜ではないのですが、ピアノの楽譜から合奏にアレンジする感性を身につけてもらいたいと思います。
大学にある様々な楽器を使ってみて、曲の雰囲気に合うかどうかなども、実際に音を出さないと分かりません。頭で考えるのではなく、感性を使って欲しいのです。
15日はアフタヌーンライブでの発表、18日はオープンキャンパスでのミニ講義としての演奏です。
木曜日は午前中が3回生のゼミです。
初めてハンドベルを演奏してみました。

授業の終わり頃に、隣の部屋で練習していた4回生ゼミ生達が3回生の前で、大学祭で演奏する曲の一部を披露しました。

大曲を選んでいるので、まだまだです。しかし、まだ仕上がっていないこの時期に一度聴いてもらうのは、自分達がどのくらい演奏できているのかを知る良い機会です。
午後からは4回生のゼミです。さぁー!!っと意気込んでいたのは私だけ??
まずは・・・差し入れのシュークリームを食べて・・ (^0^)v

まったりした後、論文の進捗状況を1人1人聞きました。
うーん、まだテーマも絞れてないなぁ。
夏には教員採用試験もあり、今必死になって勉強しているので、論文論文!!と尻を叩くのも可哀想で・・・。
一日の時間を上手く配分して、論文も進めて下さいね。
昨日のアフタヌーンライブで、私の3回生ゼミ生が、ピアノと電子ピアノを使ってアンサンブルのコンサートをしました。
全員ライブに出演するのは初めてで、トークは曲目を言うだけでした(もっとお話して良かったのよ(=^ー^=) )。

しかし、生録音とビデオ撮影のプレッシャーにも負けず、とても良い演奏をしていました。
お客さんもいっぱいでした!
映像は、オープンキャンパスの時の教育学科の紹介ビデオに使われるそうです。
またライブ後は、音源だけほしいと言うことで、研究室に戻って、4回生ゼミ生が連弾をしました。
今日はポートアイランドキャンパスでの授業でした。
久々に庭の動物達に会ってきました。今日は、ウサギの親子がチョコンと芝生の上に座っていました。
作り物と分かっていても、なんだかこっちを見て語っているような・・・ついついジーっと見てしまいました。

蒸し暑くなりましたね。皆さん、お元気でしょうか?
私は今年は教育学科1回生のクラス担任をしていますので、6月7月の2ヶ月間は個人面談で昼休みがない状態です。授業が始まる前、終わった後も面談です。
最近私の研究室は、月曜日の昼休みは4回生ゼミ生の食事処となっています。
しかし、本当の理由は、月曜日の昼休みが1週間のうちゼミ以外で唯一みんなが集まれる時間なのだそうです。
食事を済ませると、早速連弾の練習をしています。(論文も頑張ってる??)

A館1階のラウンジ前には、毎年恒例の七夕の笹が飾られてます。

今年は昨年よりも願い事の短冊が多いような気がします。
何が書かれているのかな?と時々短冊を見ます。
「○○ちゃんが早く良くなりますように」(良い願い事だなーウルウル)
「今年こそ痩せますように!」(痩せなくても良いと思うけど・・・?)
「就職できますように!」(うんうん、頑張ってね)
・・・・・色んな願い事がありました。
私も飾ろうっかな =*^-^*=
土曜日は4回生ゼミ生のうち4人が、私の家に2台8手の練習に来ました。

下宿生もいるので、カレーでもご馳走しようかな?と思い立って、ランチ付きのレッスンとなりました。
定番のお肉ドッサリのチキンカレー、ナスを10年物のバルサミコ酢で漬け込んだマリネ


食後はアボガドのデザート、これを学生が持ってきてくれたワッフルにつけて食べるとさらに美味しかったです!

あまりの美味しさにミキサーについたクリームをさらえていました。

食後、ウイリアムテルの2台8手の練習。
数時間しっかり集中して取り組んだので、時間のわりには成果があったのではないでしょうか。
レッスンの後は、またまたデザートタイムと、またカレー。
そして私のドレスを色々と着てみて写真撮影会。
ドレスを着てピアノの前でパチリ!

帰り際、カレーを持って帰りたがっていたので、ビニール袋に分けて持って帰れるようにしました。
鍋いっぱいに作ったカレーが空に!

あーよく遊んだーー(いやいや (^-^; 、よく練習したーだよね?)
私の家には小さな庭があります。
今頃になると蚊が沢山いるので、あまり手入れをしないうえに、入院中に雑草が茂り、まるでちょっとした林のようになっていました。
雑草って年々生命力が強くなり、逞しくなるのですね。放っておくと背丈よりも伸びます。
もうこれは自分では処理できない!と思い、ガーデニングのプロにお願いしました。
雑草が生えてこないように、陽を通さないシートを敷き、その上に砂利を敷いて花壇を作ってもらいました。
不精な私に相応しいように、ローズマリーやラベンダーなど、放っておいても育つ植物も植えてもらいました。
小道や花壇のレイアウトは直線を使わないようにお願いしました。アールの緩やかな感じが好きです。
水道の蛇口には、陶器でできたコマドリをつけました。
冬になると金属製のものに静電気が起きやすいので、陶器なら大丈夫かな?と・・・。

紫陽花も咲いてきました。
この紫陽花は、もう20年位前かな?スーパーで小さな鉢植えを買って、花が終わった時に庭に直植えしたものです。

土が良いのか、すくすくと大きくなり、花びらがコロンと丸っぽくて珍しいので、近所の人からよく「株を分けて下さい」と言われます。
そう言えば、近所で同じ紫陽花が咲いてました。
この紫陽花は一本の木で、紫、ピンク、ブルーと様々な色の花をつけます。
庭には大輪のバラもあります。これも以前、小さな苗を買ってきて直植えしたものですが、今では2階まで伸びてます。
野生の大木のバラです。これは大きすぎて写真に入りませんでした。
これからは庭の手入れをしようっと!
7日の木曜日から大学に復帰しました。
木曜日は3回生と4回生のゼミです。
昼からの4回生のゼミでは、学生達が私のこの度の退院を祝ってくれました
(⌒o⌒)
いっぱいのケーキに赤い花束まで頂きました。
私は珍しいパンダのケーキにしました。なんて可愛いケーキ!!味も美味しかったです。
授業の半分は、お茶会になってしまいましたが、久々に学生に囲まれると益々元気になりました。
お茶会の後は、楽譜の歴史について資料を見ながら話しました。
紀元前の音楽の勉強も楽しいですね。
来週からは、またピアノを弾きましょう!
みんな、ありがとう (⌒θ⌒)♪♪
長い間、病気のため大学をお休みしていましたが、明日から復帰します。
ちょうど連休も挟んでいたので、ゆっくりと静養することができました。
アフタヌーンライブの、企画運営などを私がしていました関係で、この4月、5月はライブを実施することができなくて申し訳ありませんでした。
また学生や教員から企画が上がりましたら、大学のHPの方に予定をアップさせて頂きます。
この連休中には、兄の2人の娘が神戸に帰ってきました。
一人は大阪に下宿、一人は既に就職していて、パリと東京の半々生活をしています。
義姉はピアニストですが、娘二人は音楽の道には進みませんでした。
しかし教養の1つとして、子どもの頃からピアノを習っていましたので、今でもそこそこには演奏できます。
久々に一家全員揃ったということで、1台6手連弾を母の家で披露してくれました。
曲は、パッヘルベルのカノンです。本来2人で弾く楽譜を3人で演奏するように工夫したそうです。
ほんぼのとした楽しい時間でした!

ブログの更新が遅くなってしまい、ごめんなさい!
実は15日から緊急の手術のため入院していました。
体調が良くないのに我慢して我慢して生活していましたが、ついに起き上がることもままならなくなり、大学の授業の無い日に病院に行ったら
「即手術です!!」
と言われました。出血がひどかったんですよねぇ。
大学を休み、ひたすら病室で寝ていました。
普通は手術後は、なるべく動きなさい、というのでしょうが、私の場合は、なるべく横になっていなさい、でした。
口が卑しい私は、手術翌日から病院食を全て完食(味の無いおもゆであっても、有難う!私の血となり肉となってくださいね、と祈って食べるのです)・・・しかし足らない・・・寝てなさい!という忠告も聞かず、そろりと売店に行って精力ドリンクやお菓子を買ってくる・・・すると、また出血。
お医者さんに
「本当に元気ですねぇ、頭フラフラしないのですか?でも寝ててください!!」
とダメ出しをされてから、に、に、肉を食べたい!ドーンと300グラムのステーキをニンニクと一緒に食べたい!!・・・という煩悩と戦いながら、ひたすらベッドで仏教書や西洋音楽史などの難しい本を読んで耐え忍びました。
手術室に入ってもキョロキョロして
「調理室みたいですね」
と言ったり、麻酔の利きが遅いので、
「まだ足踏みできますよ」
と言って足踏みしたり、(お酒が強い人は麻酔が利きにくいそうです)、麻酔から覚めた途端しゃべり出して、
「あれ?終わったのですか?」と。
後でお医者さんから、
「手術の時に、あんなにしゃべれる患者さん、初めてです」
と言われました。
そう、昔、他の病院で手術した時にも同じことを言われたなぁ。
だって、手術室って非日常の世界なので興味津々なんですもの、なんだか興奮しちゃってね。
今日、まだ1週間は家で寝ておくように、という条件付で退院しました。
大学には5月7日から復帰します。ではまた。
新年度が始まり、また賑やかな生活になっています。
クラスのオリエンテーション、数々の会議、そして昨日からは授業開始・・・
バタバタしていたら、また持病のヘルペスの再発・・・うーん
体力をつけないといけないですね!
家のベランダの前には大きな桜の木があります。
ちょうど今、満開です。
部屋までピンク色に見えます。
年に1週間ほどだけ楽しめる光景、写真に撮っておこう!

17日は、ポートピアホテルで卒業式と謝恩会がありました。
私は4回生のクラス担任をしていましたので、式の後は学生1人ひとりに卒業証書を渡したりしました。
大変、クラスの結束力があり、人に対する思いやり、明るさや優しさに溢れた素晴らしい学生達でした。
太陽のように明るい人、マリア様のように慈悲深い人、品があり物腰の柔らかい人、思慮深く実行力のある人、リーダーシップが取れる人などなど・・・私自身、この学生のような人間になりたいなぁ、と思うくらい人格の素晴らしい学生達に4年間囲まれて幸せでした。
クラスのメーリスを今後も残しておいて、またクラス全員連絡を取り合おう!ということで皆とお別れしました。
謝恩会では記念写真責めでした。
「先生の足の見納め」とか言って、全身の写真を沢山撮られました。
(足首だけは細いのですが、隠れている部分はスゴイ立派な贅肉が付いているのですよ)
卒業式、謝恩会が終わって家に帰ると、なんだか大きな仕事をひとつ終えたような静けさを感じます。
きっと卒業生達は、社会に出て、人様のお役に立てる、そして人から感謝されるような人間にさらに成長していってくれると思います。
教員という仕事をしていて幸せに感じるのは、素晴らしい人に沢山めぐり会えることです。
4月からは新1回生の担任になります。また沢山の光り輝く人たちと縁が生まれます。楽しいことです。


6日の夜は、コーラス部の追い出しコンパが、須磨の鳥光で行われました。
卒団する4回生は4人、部員が少なくなってきているので痛手です。
なんとか今年は部員獲得を狙いたいところです。
OGとなっても、また舞台に参加してくださいね。
13日は私のゼミ生の浜松研修。
3回生、新ゼミ生となる2回生合わせて18人で行って来ました。
午前中は浜松市立楽器博物館の見学。
昼はホテルオークラのバイキング。
午後はヤマハピアノ工場の見学です。
私は用のため、研修が終了しだい、浜松駅から新幹線に乗って帰りましたが、学生達は浜松市内をもっと見学したいようで(うなぎを食べたかったのかな?)、現地解散でした。
研修では、真面目に見学している学生達の写真を撮るつもりでしたが、結局撮ったのはバイキングの時だけ・・・これでは食べに行っただけみたい・・・ちゃんと見学しましたからね!




家に帰ると、ララちゃんが小さな箱に入って丸まっていました。
猫は肩が凝らないのかな?

2月21日は、昼に兵庫県の公館(迎賓館)で、声楽のコンサートを聴いてきました。

10月31日(土)の昼から、この場所で、私のソロリサイタルがあります。私は一度も中に入ったことがなかったので、下見を兼ねて聴きに行きました。外の作りは、まるで外国・・・中も美しいシャンデリアに高い天井・・・と、ここはヨーロッパ?と思うくらいの場所でした。

演奏曲は、ウィーンの雰囲気を出したいと思い、ハイドン、モーツァルト、べートーヴェンの予定です。
トークは無しで、正統派の古典スタイルの演奏会を思ってます。
でも、このリサイタルの依頼が神戸市であることから、ジャズ発祥の地、神戸なので、アンコールがあれば、ジャズではじけようかな?なんて考えています!
同じ21日の夜は、神戸女子大学管弦楽団の定期演奏会に、神戸文化ホールに行きました。
思っていたよりも多くのお客様に来て頂き、素晴らしい演奏と鳴り止まない拍手で大成功でした!
来年の定期演奏会は、神戸文化ホールの大ホールってパンフに書いてありましたが、大ホール??間違いではなくって??えらく上昇気流に乗っています。

さて、3月1日(日)は、松方ホールで兵庫県音楽活動推進会議のメンバーによるガラコンサートで、私はショパンのノクターンとエチュードのソロと、作曲家の先生の作品発表をしました。
私が音大時代に、既に大先生としていらっしゃった先生方と一緒のステージです。なんだか妙な気分になります。
こういう先生方と同じステージに立たせていただいている自分が不思議です。いつまでも奢ることなく、真摯に音楽に向き合い、常により高い次元の音楽を目指して日々練習していこう、と決意を新たにしました。
さて、今日は今から大学に行き、4時間に及ぶ(きっと延びるだろうな?)会議です。そして、また明日も2つ会議・・・演奏家としてだけで生きたいと思っていても現実は甘くありません。
みんなそういう現実の中で演奏しているのですから、私も頑張っていこうと思います。
今週は、教育学科や福祉学部の学生の実習先の挨拶訪問が3園ありました。まだこれからも、3回行かなくてはなりません。
遠くは岡山の県境まであり、電車に乗っていると、ちょっとした旅行気分でもありました。
保育園や養護施設での実習で、どこの園も、実習生に大変ご丁寧なご指導をしていただいており、学生達は貴重な経験をさせていただいています。
実習に行っている学生は、私のゼミ生もいますが、直接授業で教えたことのない学生もいて、事前に学生の写真をよく見てから行きますが、大学外で会うと、普段見ている学生の顔が違って見えます。
保育所も養護施設も、そこで働いている職員や先生方は大変若い方が多く、
「あれ?学生かな?この園の職員の方かな?」
と分からなくなります。
実習生を4人も引き受けてくださった施設では、あちらから
「こんにちわ!」
と挨拶されると、実習生がお世話になっているし、こんにちわ、だけでは失礼だろうな、と思って、
「お世話になっておりまして、ありがとうございます。」
と、何人もの方と挨拶を交わしました。
和室に通され、お茶を持ってきて下さった方に、
「ありがとうございます。」
と言って、しばらくその人と会話していました。
するとまた他の方が入ってこられたので、
「お世話になっておりまして、ありがとうございます。」
と言うと、小さな声で、その人が
「なんでやねん!」
と言いました。
へっ???どうして???
ありゃりゃー! 私がピアノの授業でみていた学生だわ!
既に10分ほど話していた、お茶を持ってきてくれた人も学生でした!ぜーんぜん気が付かなかったー!!
ずーっと、滅茶苦茶丁寧な敬語で話してました。
「え?先生、私のことも、この園の人と思っていたのですか?」
と言われてしまいました。
ごめん、ごめん・・・私、顔と名前を覚えるのが苦手なんです・・・
その園の帰りに、神戸駅でパン屋に入って買い物をしていたら、
「先生!」
と声をかけられました。
この1年間、ピアノをみていた学生でした。パン屋の制服と帽子をかぶっていたので、またまた全然気が付きませんでした。
大学外では、学生には見えません。言い訳かな? ごめんねー
2月10日は、4回生ゼミ生の論文発表会(口述試験)が、朝9時から昼過ぎまでありました。
前日の最後のゼミの時に、少し練習したので、なかなか良く発表できていました。
副査は、幼児教育ご専門の藤井先生でした。鋭い質問に、しどろもどろになる学生もいましたが、なんとか終了です!
公開試験ですので、3回生ゼミ生と、この4月から私のゼミ生となる2回生9人も聞きに来ていました。
肝心の発表の時の写真を撮るのを忘れてしまいました。
発表会の後は、全員でメリケンのオリエンタルホテルに移動して、30人の歓送迎会です。
1時間半制限のバイキングですので、自己紹介は食べてから。まず、ひたすら食べまくります!!(私のゼミは、とにかく、よく食べるのだなぁ)
お腹が満たされてから、卒業する4回生に3回生からプレゼントが手渡されました。昨年秋の大学祭で、一緒にコンサートをした仲間同士です。
一方、新ゼミ生となる2回生は緊張しているのか、まだ素が出ていないようです。今の3回生も一年前はそうでした。
一年間、共に勉強して、大学祭で先輩と一緒にコンサートを作って・・・すると、自然に心が解れてきます。
3月13日には、3回生と新ゼミ生が一緒に、浜松研修に行きます。また、この学年も新たな友情を築いていって欲しいと思います。
4回生の12人の皆さん、2年間楽しませて頂き、ありがとうございました。
卒業してからも、いつものようにニコニコした顔を忘れないでね!
神戸女子大学には「ローターアクト」と言う活動があります。
これは、ロータリークラブの方々と大学生とが一緒になって、色々な慈善事業を行うものです。
私の4回生ゼミ生のうち2人が、このローターアクトに所属しています。
1人が先日、このロータリークラブの国際事業でフィリピンに行ってきました。
そのお土産に、「ライスケーキ」というものをゼミの時に持ってきてくれました。
パイナップル味の(黄色が、かなりドギツイ!)、ういろう、って感じでしょうか・・・よく噛むと確かに米の味がします。
食べた1人は「消しゴムみたい」と言ってました。私は、米味のロウソク、という感じでした。
馴染みのない味ですが、はまる食べ物かもしれません。
フィリピンに一緒に行ったロータリークラブの素敵なおじ様方の話で、研究室は盛り上ってました。(?)

水曜日は、山口先生と私の4回生ゼミ生有志による、学生と先生のコラボのコンサートがありました。
私は2人の学生と連弾をしました。山口先生は、学生の憧れの王子様で、4人の学生と連弾をして下さいました。
何回も学生と合わせ練習をして頂き、本当にお世話になりました。(感謝です!)

コンサートの最後は、山口先生と私で、ブラームスのハンガリー舞曲No.1を演奏しました。
なかなかお互いに合わせる時間がなくて、当日の朝と昼休みに合わせただけでした。
でも、結構息が合っていたと思いますよ!

夜は、神戸駅近くの店で、打ち上げでした。飲み放題、食べ放題で、私は、またまたボンレスハム状態です。
学生は、山口先生にコンサートのお礼に、色紙や何かプレゼントを渡していました。私にもチョコを用意してくれてました。ありがとう。

学生が、この上なく楽しそうにピアノを弾いている姿を見て、「これこそ音楽のあるべき姿だな」と思いました。
ピアノ演奏を仕事としている私にとっては、原点を見つめなおす機会にもなりました。
私は、今年の秋は、リサイタルやコンサートが多くなりそうです。
やっとピアノに集中して向かえる時間ができましたので、いい年にしたいと思います。
山口先生、学生のみんな、本当にありがとう。
皆様は、いかが年末、新年をお過ごしでしたでしょうか?
私は昨年12月は体調を崩したこともあって、年末の1週間は論文の完成に向けて、ほとんど寝ない生活が続きました。テレビも見ず、除夜の鐘を聴くこともなく、新年は出来上がった論文を指導教官のご自宅に郵送するため、中央郵便局に車で向かう途中で迎えました。神戸港から聞こえてくる、船のボーッ ボーッ という音で、
「あー、元旦になってしまった」という具合です。
唯一、お節らしいことと言えば、京都の荒味噌を買って、家で味噌漬けを作ったことくらいです。
元旦は毎年、実家で母と兄一家と一緒にお雑煮を食べます。
今年は兄の2人の娘が綺麗にお節料理を作り、上品に会席盆に1人づつ盛ってくれました。(正月って感じ!!)

2日になって、やっと年賀状作り、3日は論文の要旨の作成、4日は音楽理論の定期試験問題の作成・・・
と積もり積もった仕事をこなすため、一日中パソコンに向かう日々でした。
5日は用のため、神戸大学病院に行きました。昼に「最近疲れているので、ちょっと肉を食べようかな」と思い、
食堂のガラスの中のサンプルから<おすすめ、ビーフカツ>を選びました。これくらいなら食べれるだろう。

・・・で、実際に出てきたのが、これ!!!

ひょえー!皿も長方形で、肉が皿の端から端までぎっしり。サンプルの2倍から3倍のボリューム。
普通、サンプルよりも少ないのが多いですが、ここは逆。あまりの多さに、ちょっと引いてしまうくらいでした。
でも完食 (;^_^A
しっかり太ってしまいました。
22日の月曜日は、4回生のゼミ生達が私の一足早い誕生日を祝ってくれました σ(=^∇^=)

メッセージ入りの立体カードに、巨大手作りロウソク、首振り猫時計などもプレゼントしてくれました!
猫時計を家に持って帰ると、早速ララちゃんが興味津々でした。

ほとんどの学生が論文を無事書き終え、私も少しホッとしました。
みんな、どうもありがとう!!
23日は神戸文化ホールで、顧問を務めているコーラス部の定期演奏会がありました。
部員減少が悩みで、今回は13人でのコーラスでした。貧弱かな?と心配していましたが、1人1人の実力が素晴らしく、大変美しいハーモニーで、少人数ならではの緊張感もあり、大変楽しめました。ピアノ伴奏では、私の3回生ゼミ生も賛助出演しました。
音楽関係のクラブは、なにかとお金がかかりますが、人に感動を与え、自分も幸福になれる素晴らしいクラブです。
是非、もっともっと多くの学生に興味を持ってもらい、部員が増えることを祈念しています。
アンコールの時に写真を撮ろうと思っていましたが、うっかりしていて、シャッターを切った時は既にライトが暗くなっていました。しかし、雰囲気だけでも分かっていただけるかな?

今年の事務局の仕事納めが、もうすぐですので、今年のブログはこれで最後になります。
一年間、読んで下さった皆様、どうもありがとうございました。
また来年も書いていきますので、時々覗いてくださいね!
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
木曜日の3回生のゼミで、学生達が一足早く、私の誕生日を祝ってくれました。
学生の中にも12月生まれが2人いるので、3人の誕生日会です。
だからかな?ロウソクが3本でした。
ヘルペスでも食欲だけはある私ですので、とっても美味しく、有難くケーキをご馳走になりました。
ありがとう(^ー^)

先月末のコンサート以来、体力を回復する間もなく忙しい日々を送っていました。
先週の木曜日に、片目だけが二重になりました。これは私にとっては「とっても疲れている」というサインです。
体の節々が痛い、とにかく痛い。おかしいな?と思いながら授業をしていました。
昼休み、いつもならパクパク食べるはずの食事が、なんだかゆっくりしか喉を通らない。
これは絶対におかしい!と思い、保健室で熱を測ったら38.3度ありました。
保険医さんが、
「先生、インフルエンザだったら学生と接触してはいけないので、今からすぐに須磨の病院に行ってください」と言われ、
ちょうど3限と5限の授業の合間でしたので、タクシーで病院に行きました。
幸い、インフルエンザではなく、点滴を受けて5限の授業に帰ってきました。
金・土・日とひたすら寝続けました。起きると脳貧血を起こすので、本当に寝て、薬を飲むために食事をして、
また寝て・・・という日々でした。
月曜日からまた大学の授業を始めましたが、まだしんどい。再度、病院に行ったら、ヘルペスになっていると言われました。体の痛み、熱はこれが原因のようです。
痛い、痛い、剣山を押し当てられているようです。
月曜日から毎日、抗ウイルス剤の薬と点滴です。血管痛を伴う点滴を1時間・・・耐えなくてはなりません。
1週間たった今も、まだ二重のままです。腰や頭までも痛みます。頭にウイルスが入ることってあるのかな?
相当、体力が落ちているようです。
昨日は、授業でゼミ生数人に補助に入ってもらいました。学生からの質問に私1人では対応しきれないからです。
よくやってくれました。助かりました。

幸い、食欲はすぐに回復しました。食堂で学生と一緒に昼食をしていたら、教育学科の先生に会い、
「田中先生、いつもお元気ですね!!」
と言われました。・・・???そう??こんなにしんどいのに・・・。
アホみたいに食欲だけはある私ですので、しんどいながらも、さぞかし美味しそうに食べていたのでしょう。
早く、元通りの元気印の私に戻りたいです!
卒論の締め切りが近づき、ほとんど仕上がった学生、焦っている学生・・・色々です。
手作りの鳴らし物について研究している学生が、空き缶やストローを使って、あれこれと音を出す工夫をしていました。
想像していたような音が出ないようで、「水を入れようか」、「底に穴を開けようか」など、考えていました。


しかし、論文で焦る一方で、「カニ旅行」のパンフレットが机の上にドッサリと並んでいます。
卒業旅行を励みにして、あと少し!頑張って下さい!!

今日は、HAT神戸にある兵庫県立美術館内のアトリエで、私のレクチャーコンサートがありました。
いつものことながら、また自分のコンサートの写真などを撮ることをすっかり忘れていました。
タイトルは 『ピアノ曲で辿るヨーロッパの国々』で、
プログラムは・・・
・ ハンガリー狂詩曲 第12番:リスト(ハンガリー)
・ 6つのブルガリアリズムによる舞曲:バルトーク No.1 No.2 No.5(ブルガリア)
・ トルコ行進曲:モーツァルト(トルコ)
・ ウィーンの夜会:J.シュトラウス?グリーンフェルド(オーストリア)
・ デルフィの舞姫たち:ドビュッシー(ギリシャ)
・ ドイツの森から:マクダウェル(ドイツ)
・ エスパーニャ:シャブリエ(スペイン)
以上です。
予め、パワーポイントのソフトを使って、100枚近い(もっとかな?)写真をパソコン内に作成していました。
一曲一曲、映像を使って話をしながら演奏もしていきました。
1時間半以内のコンサートの予定でしたが、お客さんとの思わぬ会話のやり取りなどもあり、私もしゃべるのが楽しくなってしまい、結局1時間50分ほどのコンサートとなってしまいました。
難曲、大曲が3つもあり、男性2人分くらいの体力が必要とされるプログラムです。前日の4時間に亘る打ち合わせで、家に帰ってきたのが夜の9時。へっとへとでステーキを食べ、精力ドリンクも飲んだのですが、コンサート終了後は、このまま意識をなくして倒れるのではないか?と感じるくらいに疲労困憊でした。
(優雅そうに泳いでいるアヒルの足が、水面下で必死に動いているようなもんですね)
150席用意されていた会場に、250人の方が来てくださり、廊下に立ち見までありました。
本当に多くの方々にお越し頂きまして、ありがとうございました。
さて、これから1ヶ月は音楽教育学の修士論文の仕上げで、おそらく徹夜に近い日々になると思います。
コンサート前日の夢でも、コンサートの夢ではなくて、論文が捗っていない悪夢で夜中に目が覚めたほどです。
また、この後期は、大学での持ちコマが14コマもあり、平日は毎日出勤、5限まで授業があり、家に帰ってくるのが夜の7時半頃。それからご飯を食べて、ピアノの練習をして、夜中に論文をチョびっと進めて・・・というハードスケジュールでした。来年度は少し持ちコマが減ります。院も卒業できたら、だいぶ今よりは音楽が出来る生活になると思います。
今日のコンサートは、極限状態での演奏でした。コンサートをする時は、何ヶ月も前から毎日4-6時間の集中した練習時間を確保したいものです。忙しいから気楽に演奏できる内容で・・と考えるのは好きではありません。
大変でも、お客様が楽しんでくださるかな?という視点で考えます。
大変だったお陰で(?)、顔が少しほっそりしたような??
自分には試練を与えられ、お客様には楽しんで頂き、そしてちょっぴり痩せて・・・なかなか良いことです!
今週の水曜日12日は、ゼミ生によるアフタヌーンライブがありました。
大学祭で演奏する、ピアノ1台を使った連弾とハンドベルです。
写真などは、大学HPのトップからご覧いただけます。
ライブ直前、研究室で化粧直しに励む(・・・女性としては、それも大切かな?)4回生ゼミ生達。

肝心の演奏は・・・練習してきた曲を、初めて人前で演奏すると、「こんなはずではなかった」と思うことは当たり前です。それを経験できただけでも
神に感謝です。3日後の大学祭では、このライブの経験をプラスに活かせば良いのです。勿論、あるレベルでは演奏できています。でも、私は彼女達
が、もっと自分の力を発揮できると信じています。
さて、このブログを書いている今日(16日の日曜日、あと10分で日付が変わります)、昨日から続いた大学祭でのコンサートが終わりました。
毎年、大学祭では土日の2回、同じプログラムでコンサートをします。
普通ならば1回で終わりですが、2回全く同じようには演奏できない、ということを身を持って知ってほしいので、あえて同じプログラムを2回演奏す
るようにしています。
昨日は、緊張の度が越して、あまり力を発揮し切れない感じでした。
しかし、今日は、良い緊張感を持ち続け、満席の会場のプレッシャーにも負けることなく、勇気を持って集中した演奏ができたと思います。
コンサートには、今年の3月に卒業した先輩ゼミ生達も来てくれました。1年前は、この卒業生達も、ここで演奏したんだな?、と月日の流れの速さを
感じました。コンサート終了後は卒業生もピアノを弾いたり、現ゼミ生と一緒に写真を撮ったり、内心、私は感動でウルウルでした。(゜ーÅ)

夜は三宮の居酒屋で、飲み放題、食べ放題の打ち上げ。
何皿注文したのか分からなくなるほど、ドワーっと注文したので、肉、肉、また肉、またまた肉・・・と2時間の制限時間、食べまくりました。
(ヒーッ!最後のカツ一切れを、誰が食べるのかが話題になり、食べきった学生に皆が拍手する有様です)
3回生は、「もうこのお腹、臨月だわ」と言いながら、立ち上がってジャンプしたり(これで食べ物が下りるようです)、この情景、女性だけの宴会と
は思えない位の色気のなさです。
一同は「苦しい?!」と言いながらも、その後カラオケに行ったようです(さすが若い!元気です)。私は付き合いきれません。ボンレスハム状態に
なったお腹を抱えながら帰りました。

さて、私は29日の土曜日に、兵庫県立美術館のアトリエで、1時間ほどの無料のレクチャーコンサートをします。
「ピアノ曲でめぐる世界の国々」という題目で、パワーポイントで作成した映像を見て頂きながら演奏します。
学生は大学祭が終わり、お祭り状態ですが、私は、これから練習、練習です。
しばらくゼミはお休みです。12月になったら、しっかり勉強しましょうね。

我が家のリビングの長椅子に、二つ折りにした羽毛布団がかかっています。
ララちゃんの寝床です。
ララちゃんは、震災の前の年に我が家にやってきた子(拾った子です)なので、もうお爺ちゃんです。
獣医さん曰く、「猫は床に近い所で生活しているので、人間よりも寒がりです」・・・、
最近、くしゃみもしていたので、羽毛布団を敷きました。
そーっと布団をめくると、いました、いました、ララちゃん!

ポカポカ、ぬくぬくです(=^ー^=)
先週21日の火曜日は、朝10:30から1時間半のフルプログラムのコンサートが、神戸元町のヤマハ店でありました。

火曜日は、私は午後1時からは須磨の大学で授業があります。12時過ぎにコンサートが終了で、昼を食べる間もなく大学に到着してすぐに授業でした。
コンサート数日前から風邪気味で体力が落ちていましたので、コンサート当日は朝7時に起きて、大きなステーキを食べました。それにウナギの肝、2000円位のユンケル、ウコンなどなど、早朝から狂ったか!と思うくらい食べました。
しかし、その効果があったのか、かなりのハードプログラムでしたが、コンサート終了時にはピンピン元気でした。
朝早くから聴きに来て下さった皆様、どうもありがとうございました!
大学の授業を終え、夜は会食。ワインも久々に12時までガンガン飲んで、なんとも長い一日でした。
一昨日の金曜日もまた会食。またまたガンガン飲んだら、今日(日曜日)は罰が当たったのか、ついにコンコンと咳、ズルズルと鼻水で、しっかり風邪をひいてしまいました。
愛猫のララちゃんまでも、クチャン クチャン とくしゃみをしています。
蒸し暑いのやら、寒いのやら、分かりにくい天候です。どうぞ皆様も体調管理にはお気をつけ下さい。
15日の水曜日は、義理の姉に大学に来てもらって、ピアノ連弾のミニコンサートをアフタヌーンライブで行いました。
実は21日にヤマハの主催で、1時間半のフルプログラムのコンサートがあります。今回新しく演奏する曲なども多いので、練習に、と言っては怒られますが、大学で一度弾かせてもらいました。

前の週の土曜日に2人で、営業していない食堂地下でリハーサルをしました。普段、私達はグランドピアノで演奏しますが、アプライトピアノで演奏するのも、響きはグランドピアノほど豊かに響きませんが、親近感があって、なかなか良いものです。
ライブ当日は、私は朝から2コマ続きで講義が14:30まであります。ライブは15:15ー。・・・で、また私は講義が16:20からあります。
講義と講義の合間に気持ちを切り替えて、演奏しなくてはなりません。ライブには授業中の先生も、学生を引き連れて聴きに来て下さいました。なんでも、その先生の授業内容が、音楽のリズムと関係があるそうです。
16:20からの5限の授業の初めに、姉とピアソラのリベルタンゴを学生達の前で演奏しました。
1限から5限まで、びっしりと授業があるクラスで、いつも授業の初めからしんどそうにしているからです。
「ちょっとは気分転換になった?」と訊くと、みんな目がランランとしていたので良かったです (^-^)

A館前の植え込みから。金木犀の良い香りがしてます。秋だなぁー!
今日の音楽概説の授業では、拍子とリズムについて講義をしました。
拍とはメトロノームのように、一定の規則正しい時間を刻むもので、リズムとは、その拍を基本として長短の長さの自由な音が散りばめられたものです。
左手で拍を刻み、右手で付点の音符のリズムを叩く練習の後、その逆をしました。しかし、人間の脳は、一方通行が得意で、せっかく慣れたことの逆をするのは苦手です。
右手で拍、左手でリズムになると、ほとんどの人ができませんでした。
それで、頭の体操として、ジャンケンゲームをしました。私がグーチョキパーのどれかを出すので、後出しで自分が勝って下さい、としました。(これでも間違う人がいますね)
その後、今度は私が出したグーチョキパーに負けるのを出してください、と言いました。(やっぱり混乱してました)
さて、頭の体操をしたので、先ほどのリズム練習をしましょう・・・(やっぱり難しそうでした)
できるかできないかが重要ではありません。拍子、リズムというものを体で感じることが大切なんです。
授業の最後は、リズム譜を配り、クラスを4つに分けて、リズムアンサンブルを体験しました。
しかし、授業時間が少なくなったので、「今日は、もうやめようか?」と言ったら、学生の方から「やりた?い!」との返事が!!

いつもなら早めに授業を切り上げると喜ぶ学生が・・・(ウルウル (;-;) ジーン)
来週から音程の講義になります。興味を持ってもらえる授業、できるかなぁ。
4回生ゼミ生が自宅にピアノの練習に来ました。
4人で2台8手を練習する予定だったのですが、1人が体調不良で欠席だったため、2台8手のレッスンは取りやめ、結局いつものようにペチャクチャとおしゃべり、となってしまいました (^▽^;)
私は家には極力お菓子を置かないので、何も気の利いたデザートがありませんでした。
健康オタクの私の家の冷蔵庫には、バターもありません。コレステロール0(ゼロ)のオリーブオイルを使っています。
でも、わざわざ来られたのだから、何かできないかな?と家中の材料となりそうなものを探しました。
米粉、豆乳、卵、ラム酒、バニラエッセンス、ベーキングパウダー、黒蜜、蜂蜜、・・・・
ホットケーキ作れるんじゃないの?
・・・ということで、私一人が責任を持つのは嫌なので(というか自信がないので)、3人の学生に作ってもらうことにしました。
「ありゃ?生地が固い これではクッキーになるよ (>_<;) 豆乳全部入れちゃえー
バニラエッセンスとラム酒で豆乳臭さをカバーし、うんうん、なんとか行けそうよー」
いよいよ先日買った万能鍋で、油も引かずにジューっと焼きました。
さて、出来上がりは、ご覧のとおり!

味も良し!米粉の食感でモチモチしていて、美味しい!! 油分ゼロのヘルシーホットケーキでした。
さあ、じゃ、ちょっとだけ2人の連弾のレッスンでもしましょうか?
「くの字、が頭から離れなくて弾けなーい」(学生いわく)
「くの字」(内容はとても言えません、秘密です)で、思いっきり盛り上った私達は、結局ちょろっとピアノを弾いただけで終わりました。
ご苦労様 ♪(=^∇^=)♪
今週から後期授業が始まりました。
3回生のゼミで、「とりあえず大学祭の曲を全部弾いてみましょう」と言ったら、ゼミ生達は、お尻に火がついたようにバタバタし始めました。どうも、実習などで夏休みが忙しく、合わせ練習を全くしていなかったようです。

ホント、かなり連弾の勘を忘れてました。
講義の方では、音楽概説という音楽理論の授業も始まりました。
昨日の5限の授業では、譜表や音名についての講義をしました。そのクラスの学生は、その日は1限から5限までビッシリと授業があるらしく、気力で5限の授業を受けているようでした。(可愛そうに・・・)
学生が眠くならないように、音読をさせたり、質問をしたり、時々話を脱線したりして工夫をしています。
日本音名で、ドレミファソラシドは、ハニホヘトイロハと言います。
「では、ソのシャープを日本音名で何と言いますか?」と質問し、全員一斉に声を出して答えるようにしました。
全員元気に、「嬰ト!」(そうそう、正解です)・・・しかし、片隅から大きな声で「嬰ホ!」と聞こえます。
??「もう1回言ってみて・・」・・・・またまた「嬰ト」に混ざって、自信たっぷりの大声で「嬰ホ」が聞こえてきます。
他の学生達も、「誰だ?ホと言ってるのは?」と怪訝な顔になりました。
すると、ホと言っていた学生から自己申告が・・・。
「あ、すいません!私、ハヒフヘホイロハって書いてましたぁ!」
(ハヒフヘホ?! ハニホヘトじゃ!!!)
ではニ長調はヒ長調、ホ長調はフ長調ってこと?(あり得ない、あり得ない)
5限の疲れか、さては夏ボケか?
教員採用試験で忙しかった4回生ゼミ生のうち数人が、やっと一段落ついたので、ピアノのレッスンと論文の進捗状況を報告しに、我が家に来ました。
レッスンの後、お酒好きの4人はワインを試飲することになりました。

私のお勧め(常備してます)の、ドイツワインのリープフラウミルヒのマドンナを飲みました。
少し甘めでフルーティーなので、女性向のワインです。ハーフボトルでしたので、1人軽くグラスに一杯程度です。
おつまみは、黒オリーブと巨峰。4人とも、あっと言う間に飲み干しました。
私が好きなワインは、イタリアの赤ワインのバローロやトスカーナ地方の白ワインです(なんか味に色気があるんですよね)。
私がウィーンに留学していた時に師事した、アルゲリッチやグルダを育てたピアノの名教授(ザイデルホーファー先生)に、ホイリゲというウィーン独特の居酒屋に連れて行かれ、オレンジジュースを注文した私は、先生に「ワインを飲めないのなら破門だ。」と言われました。
ウィーンでは、ワインは250mlもしくは500mlサイズのビールジョッキで豪快に飲みます。これでアルコールは鍛えられました。
ゼミ生を鍛えるつもりはサラサラないのですが・・・。
今週の月曜日から水曜日までの3日間は、朝9時から夕方の6時まで、兵庫教育大学の院の集中講義で雅楽を勉強しました。

私は篳篥(ひちりき)という縦笛を選択しました。
簡単に吹けるだろうと甘く見ていたのですが、肺活量が必要な上、音程をとるのが大変難しい楽器でした。
西洋楽譜に慣れている私にとっては、雅楽の楽譜は、まるで始めて外国語を学ぶような感じでした。

1日目の夜は、舌の付け根が筋肉痛で痛み、ご飯を食べるのも辛かったです。あらためて「舌って筋肉なんだ!」と思いました。
2日目も、ひたすら一日中ひちりきの練習。もう顎も痛みます(これに耐えると顔が小さくなるかも?)。
3日目は打楽器や絃楽器も体験し、いよいよ雅楽らしくなってきました。
休憩時間も、皆、担当の楽器の練習をしていました。

授業の最後は、全員による雅楽合奏・・・宮中の雰囲気でしたよ!
オーケストラなら、打楽器はステージの後ろの方にいますが、雅楽の場合は打楽器は一番偉い人が担当するもので、前にいます。バチの取り方や構え方なども大変ややこしく(神に仕える儀式という感じでしょうか・・)、演奏そのものよりも、この儀式を覚えるのも大変です。
雅楽の練習法は、ただ楽器を演奏するだけでなく、何回も唱歌(しょうが)というものをします。
これは西洋音楽で言うと、ソルフェージュにあたる感じですが、意味の分からない歌詞(?)がついていて、その言葉に音程をつけて何回も何回も歌います。

滅多に経験できる楽器ではありませんので、とても有意義でした。
今年の夏休みは、会議などの他には、あまり大学に行くことはありませんでした。
今までは、夏休みに、教員採用試験の1次合格学生の音楽の実技をレッスンしたりしていましたが、最近は2次試験でも音楽の試験がなかったり、歌だけをアカペラで歌ったり、ピアノの代わりに他の楽器演奏でも良い、という都道府県が増えてきたせいか、この夏は実技レッスンがほとんどありませんでした。
幼稚園教員の場合はピアノが弾けることが必須ですが、小学校教員の場合は音楽に関しては柔軟です。
今月の22日から、大学の後期授業が始まります。
あと2週間ほど・・・8月は頑張って勉強に精を出したつもりなのですが、まだまだ今月中に、こなさなくてはいけない課題が多くて、気持ちだけ焦っています。
光陰矢のごとし・・・年を重ねてきて、益々この言葉の意味を実感します。
昨日の土曜日は、今年の3月に卒業したゼミ生達と5ヶ月ぶりに会いました。
元町駅で夕方に待ち合わせ、素敵なお店で飲み放題つきの食事・・・途中でゲリラ雷雨になったりしましたので、結局お店に5時間も居て、色々とお話しました。
幼稚園の先生、一般企業に就職した人など色々ですが、皆、仕事も順調なようで一安心です。
まだ5ヶ月くらいですと、学生の時とほとんど変わっていませんが、変わったことと言えば、話しの内容が、少し結婚を意識したものになっていたくらいかな?
仕事の話はチョロッとだけ・・・おおかたは恋愛話(というか下ネタ (^_^; )・・・どうしてもこうなっちゃうのですねぇ(私のゼミ生の特徴です)。

また時々会いましょう! 色んな意味で皆の成長が楽しみです!
とにかく健康で、生き生きと過ごしてくださいね!!
お盆を皆様は、どのようにお過ごしでしたでしょうか?
前にも書きましたが、このブログは一旦事務局を介していますので、私から送信しても、担当の方が出張や休暇でいらっしゃらないと、アップが数日後になります。
最近、アップに少々時間がかかりましたため、多くの方から「最近ブログ更新されてないですね」と言われます。
私は少なくとも週に1回から2回は更新したいと思っていますので、どうぞまたお時間のある時に覗いてくださいね。
さて、もう10日ほど前のことになりますが、家のピアノの生徒さんのレッスンを実家でしました。
お2人とも、既にピアノの先生としてご活躍されている方です。
このような立場の方に、私はどのような支援ができるのか?・・・よく考えることがあります。
私が絶対、または極力言わないように気を付けているのが、「こう弾くべきである」ということです。
「このようにも弾ける」、「私は好きではないが、このような解釈も悪くはないかも」とか、楽曲の分析から様々な可能性を考えます。楽譜をよくよく読むと、作曲家の心に燃え上がった情感に触れることができます。
決して自分勝手な自惚れ的な解釈ではなく、何故、作曲家はここでこの音を使ったのか、こういうスラーにしたのか、この音の速さ、音の高さ、ハーモニーにしたのか・・・などなど、楽譜をよく読むことは大変楽しい作業です。
以前からも私は、このように楽譜と付き合ってはきましたが、特にここ数年、大学院で作曲の勉強をしてから、以前にも増して、作曲家が1音に込めた精神を考えるようになりました。
さて、お2人の生徒さんは、バッハとスカルラッティーなどを勉強していましたので、一度、私の実家にはチェンバロがあるので、それで演奏してみてください、ということで実家に来て頂きました。

私はチェンバロ奏者ではありませんので、ただ弾いて頂いて、作曲当時の響きを感じてもらうことだけが目的でした。
現代ピアノでは出せない、「間」や「雅な装飾音」は、やはり作曲家が書いた時代の楽器で演奏しなくてはピンと来ません。
《体験》、これは何にも変えられない重要なことだと思っています。
一昨日は、兵庫教育大学の大学院の日本音楽の集中講義を受けてきました。
三味線と琴の実技と、歴史などの内容でした。
朝10:30ー18:00まで、途中、昼休憩が1時間あるものの、かなりハードでした。
他の受講生は全員、実技経験者なので、琴で、いきなり「六段」を演奏する時には、私は必死・・・集中力を使い果たした感じです。
三味線は、関西風の、ねっとりしたバチ捌きから、津軽風の叩きつける様な激しいバチ捌きまで、色々な奏法を教えて頂き、大変興味深いものでした。
普段、西洋音楽をしている私にとっては、日本音楽は馴染みが薄く、また知識も浅いです。
我が大学の専攻科では、私の授業で外部講師をお招きして、琴、三味線、胡弓の授業があります。
私は見ているだけなので、学生が「手が痛いー」とか「難しいー」と言っていることを、ただ「ふーん、そうなのか」と思っているだけでした。
しかし、実際に自分も経験してみることによって、より学生の気持ちも分かるだろうと思い受講しました。

9月には、今度は雅楽の集中講義があり、私は篳篥(ひちりき)を受講します。
東儀秀樹さんが、簡単そうに(思えるのですが・・・)演奏しているのをテレビで見ていて、「あれなら私でもできそう」と感じたのですが、きっと難しいのでしょうね。
雅楽は、我が大学では三宮にあるオープンカレッジで、生田神社の雅楽奏者の方と提携して、実技の講座があります。大変人気がある講座のようです。ご興味のある方は、是非大学にお問い合わせ下さい!
はやり知識だけではダメ、実際に演奏してみて、楽器の特性や難しさ、美しさを感じることが大切と思いました。
昨日の4回生のゼミ終了後は、前回の3回生の焼きそばパーティに続いて、またまた焼きそばパーティでした。
どうも4回生が私のブログを見たようで、「3回生もしたんだから、私達もする!」と思ったようです。
前日は教員採用試験でしたし、その労いの意味もあったようです。
ゼミ生総勢12人、小さな鉄板では間に合いません。何回も何回も焼いて、研究室は夕方になっても焼きそばの匂いが取れませんでした。
でも、皆で協力し合って作った焼きそば、美味しかったです ?(´∇`)/

4限は「応用音楽実技」の授業。
ちょうど、この頃に空が真っ暗になって、激しい雷とバケツをひっくり返したような雨になりました。警報も出たようですね。
学生は、休講になるかな??などと、心ここに在らずで、授業に集中ができません。
では!ということで、私は音楽室のブラインドを全部上に上げて、教室の電気を消して、外の雷雨を皆で見ることにしました。
外にいると雷は怖いですが、部屋の中から見ていると、なかなか美しいです。
しばらく見て、落ち着いたところで授業再開。初見の歌、ピアノなどをした後、最後の授業でしたので、面接の時の歩き方、椅子の座り方なども練習しました。
顎を少し引く、バストアップするようにお腹を引っ込める、目線などなど、人の振り見て我が振り直せ、です。
試験の時に、頭を一度、空の状態にするのに役立つツールを、全員にラミネートしてプレゼントしました。
全員が幼稚園に就職でき、素晴らしい先生として活躍できるように祈っています。
今週の水曜日は、表現