みなさん、こんにちは!

史学科が外部と連携して行う博物館実習の様子をご紹介します。

特別講師はヤマトロジスティクス株式会社から2名をお招きしました。

美術品の梱包から美術梱包専門車への積み込み作業までを教わりました。

まずは講義からのスタートです。

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馬形埴輪の梱包について実際に触れて学びました。

このような美術品を扱う場合は学芸員の指示の元、梱包をしていくそうです。

実習で使用した馬形埴輪は小さめサイズですが、大きい埴輪は馬と等身大くらいあるそうです。

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美術品はとても繊細なので、持ちやすいところや安定しやすいところを選んで持ち上げると壊れてしまうので、この場合では埴輪の作りを知る必要があります。

よく見ると中が空洞になっていたり、厚みがありそうに見えるが実はとても薄いなど、装飾品にも注意しなければならないようです。

注意点を教わったところで、実際に体験です!

ここではみんなの息を合わせ、「せ~の!」という掛け声がポイントになります。

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「思ったより重い!!」という感想が出てきました。

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持ち方、重さがわかったところで実際に梱包作業です。

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みるみるうちに埴輪が梱包されていきます。

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最後は専用の木枠にはめ込み、動かないようにしっかり固定できました。

(※今回は時間の関係で梱包を省略しております。)

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いよいよ専用トラックに積み込みをし動かないようにしっかりと固定します。

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最後にトラック見学をさせていただき、学芸員に必要な貴重な体験を学ぶことができました。

博物館資料の移動方法や梱包方法について最新の技術を学び、学芸員として働くイメージができる機会となりました。

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